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昨日今日とアラモード4参加してきました。
お疲れさまでした。
最終公演のドラマ概要だけ今上げておきます。
詳しい内容は、気力が残ってたら書きます(笑)


大体の流れです。正確でない可能性大有りです。
すっ飛んでニュアンスだけのとこもあります。ご了承ください。


コルダ :おめんやさん
「すごい人ですね……おや、あれは・・・…」
「野平、勉強頑張れよ。岡本、……夜道には気をつけろよ」(笑顔)
「榊くん」
「やあ、八木沢じゃないか。君も来てたのかい?」
「ええ。先程までは火積たちが居たんですが……『部長、俺、ラムネが飲みたいっす』といって、買いにいってしまいました。何をしてるんですか?」
「ここの屋台をやってる人が知り合いでね。休憩をしたいというから、代わりに店番をしてるんだ」
「お手伝いしましょうか?」
「いや、いいよ……と言いたいところだが、正直、苦戦していてね。助かるよ」
「ここは、立地がよくないですね。端の方ですし……。積極的にアピールしに行った方がいいかもしれません」
「積極的にか……」
おもむろに取り出される白眼鏡
「じゃあ、これを持って、行ってくるよ」
舞台移動。客席に向かって
「やあ、(可愛い)お嬢さん。お面いらないかい? つぶらな瞳の君には、この白いパンダのお面が似合うと思うな。どう? (……ありがとう。)じゃあ、僕(夕夜さん間違えた)が付けてあげるよ。……はい。(買ってくれてありがとう)」
立ち去りかけて、振り向き
「ああ、そうだ。これは、お釣りだよ」(チュッと投げキス)
じゃっかんへたり込み気味のけんたろさん
「八木沢、次は君の番だよ」
「……はい、頑張ります」
「貸してあげようか?」(白眼鏡差し出し)
「いえ、(大丈夫です)こんなこともあろうかと」(ごそごそ)
いとけんさんの袖からも取り出される白眼鏡
「では、行ってきますね」
白眼鏡を持ったまま移動
「こら~、お面を買いなさーい! ――あっ」
ずべしゃー。どじっこ部長
「す、すみません……急に(失礼な?不躾な?)物言いをしてしまって……。あの、お面、いりませんか? あなたには、この、白い猫のお面が似合うと思いますよ。……え? 可愛すぎる? ……そうですね。可愛くて、僕もどきっとします。……でも、今日はお祭りですし、少しくらい羽目を外してもいいと思いますよ。(……買ってくださいますか?)ありがとうございます。じゃあ、僕が付けてあげますね。……はい。それでは」
立ち去りかけ、ぎこちなく、照れ気味に振り向き。
「あ、ええと……これは、お釣りです」(照れながら投げキス)
お店へ戻って
「売れたね。八木沢の言っていた『アピールも必要』っていうのが、よくわかったよ」
「それでは、この調子で、お面を売ってしまいましょう」
「ああ、そうだな」
一旦暗転。舞台中央へ移動
明かりがついて、無事売れた様子の2人
「ああ、最後の1個が残ってる」
「あの、榊君。これ、僕達が買いませんか?」
「俺たちが?」
「はい、そして、彼女にプレゼントしましょう」
「いいアイディアだね。だけど、つめが甘いな。(俺に話したりしたら、)ひとりじめできないよ」
「僕達が彼女を思う気持ちは同じでしょう? だから、一緒に」
「へえ……俺は、負けるつもりはないよ?」
「僕も、ゆずる気はありませんから」
「……じゃあ、店の人が帰ってきたら、彼女にこれを渡しに行くとするか」
「そうですね。2人で。フェアにいきましょう」
「ははははは」
「ふふふふふ」
視線と笑いでけん制し合い、暗転

はるか :ナーサティヤさんとたこやき
祭りでたこ焼きやいてるサティ発見。
「なんであなたがたこ焼きを焼いているんですか」
「貴様らには関係のない話だ」
「ナーサティヤ殿下には、弟が2人いらっしゃいますよね?もしかして、シャニ殿に頼まれたとか?」
「答えるつもりはないと言っている」
もめにもめて、教えてくれたら立ち去るから、という話に風早が持っていき
「さすが風早です!」
「さあ、教えてもらいましょう。あなたがたこ焼きを焼いてる理由を」
「……シャニが食べたいと言うのでな、作っている」
「やっぱり頼まれてたんじゃないですか」
「こんないつ毒を入れられるかわからんようなものをシャニに食べさせるわけにはいかん。だからこうして私が作っている」
「えーと……それではここの店主は」
「追い出した」
「追い出しちゃったんですか……」
「あなたちゃんと作れるんですか」
「店主が作っていたところを見ていたから問題ない」
若干すったもんだあり。
「では、見ているがよい」
あの剣ひとつで次々と作業をしていくサティと、それを実況する風早&道臣
できあがったたこ焼きを試食すると
「これはっ……う、うまい!」
「……そうか。まだ作ってあるからもっと食べるがいい」(得意げ)
「では、おかわりをお願いします」
「わかった」
以下、食べながら暗転。ちゃんちゃん

アンジェ :執事
ゲストに鳥海さん
「止まぬ……な」
「そうですね……」
「……さっさと」
「……おい、まだ俺の台詞あるぞ」
「しかも一行先だ」
「す、すみませんっ!」
オスカーの台詞途中に一行先を読んでしまう小山さん
気を取り直して最初から
雨宿りをしているお店はなんと執事茶屋。店主鳥海さん登場
「あぶないあぶない、出トチるところだったじゃないですか」
がらっがらの店内。どうも上手くいっていない様子
「雨宿りの礼だ、手伝ってやるぜ」
「おおお、それはありがたい!」
「任せておけ。お嬢ちゃんをエスコートしてきてやるぜ」
「ああ、ここは『執事茶屋』だから、『お嬢様』で頼むよ」
「……それは俺のポリシーに反するが……仕方ない、それでいってこよう」
水を得た魚のようにいきいきと女の子に声をかけるオスカー様
注文をされたコーヒーを持っていくクラヴィス様
「……注文の、愛情をたっぷり注いだスペシャルコーヒーだ。飲むがいい。お嬢様」
「なんか、すっごい上から目線だな」
「じゃあ、次は」 
華麗なステップと丁寧な言葉遣いで注文を取ってくるレオナード
「いつもああやってしゃべればいいんじゃないか」
「嫌だね。疲れる」
いつの間にかお店にはお客がいっぱい
「ありがとうございました。あなたたちのことを参考にして、やってみます」
いい声で注文を取り始める店主さん
雨が止んだのでお店を出て行く3人
「……意外と乗り気だったよな、クラヴィス?」
「……レオナード、いいからはやく歩け」
「はい」
「しかし、(ああいうのもいいですね)クラヴィス様」
「オスカーも、はやく歩け」
「わかりました。おい、はやく歩けよっ」
歩いていきながら暗転。クラヴィス様……というか田中さん強し

ドラマはこんなかんじでした。
他にも、歌の出を半拍間違えたり歌詞が違ったりしたけんゆーさんとか、ラブクエスチョンでやりたい放題だった天の声置鮎さんだとか、色々ありましたが、今回はこんな感じで。
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