語ったり叫んだりまったりしたり。
日々マイペースにやってます。
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はい、小松さんルートクリアいたしました!
なんていうかですね、はい、某S沢さんのおっしゃってた通り(そして直感で感じてた通り)キャラがツボにクリーンヒットで、ついでに展開が予想以上にツボだったので、張り倒してやるつもりで行ったんですがものの見事に返り討ちにされてしまいました(笑)
そのため脳内でただいまご家老祭です。そんなテンションで感想書きます。
乱文乱筆ネタバレ、ご容赦ください。
なんていうかですね、はい、某S沢さんのおっしゃってた通り(そして直感で感じてた通り)キャラがツボにクリーンヒットで、ついでに展開が予想以上にツボだったので、張り倒してやるつもりで行ったんですがものの見事に返り討ちにされてしまいました(笑)
そのため脳内でただいまご家老祭です。そんなテンションで感想書きます。
乱文乱筆ネタバレ、ご容赦ください。
いやもう大変よろしかったです!
ゆきちゃん=龍神の神子=目的のために利用できる存在って考えてたのが、いつのまにか興味をひかれていって、好きになってるっていう。
ゆきちゃんもゆきちゃんで、厳しさの裏側にある優しさを汲み取っていって、自覚はないなりに小松さんを追いかけるくらい好きになってて。
うわああああふたりともいいよ、好きだよ!(ちょっと落ち着こうか)
小松さんは、大人だし冷静だし頭の回転も速いけど、かなり子どもっぽいところもあるのが魅力かなと思います。
分岐前の通常ルートイベント後の福地さんに対する宣戦布告(と私は見た)だったり、海外に留学できるものならしたいって笑顔で思いを馳せたり、桂さんにゆきちゃんが口説かれたのを見て不機嫌になったり、振り向かせたいけどどうしたらいいかわからなくて自分の知ってる手段を色々とってみたり。
ていうか、突き放そうとするのに、結局呼び止めてゆきちゃんに触れちゃったりとかね! あのイベントは本当ツボでございました。
そして満足した時に出る満面の笑顔と想いを自覚してから時折出る照れ顔に私は終始やられっぱなしでございました……あの可愛さは反則です。
頭はいいけれど、でしゃばるんじゃなくて、引き際を心得ていて、国が先に進むためなら自分はさっさと引退すべきだって思ってる。
そして、ゆきちゃんを危険な目に合わせないために自分から突き放して、前の自分に戻りたいとか理由をつけて遠ざけて、でもやっぱりゆきちゃんが好きで、それはもう理屈なんかじゃないって気づいて……気づいた時には、陽炎を前にして体調を崩してしまったゆきちゃんをかばって傷を負って。
まさかね、泣くと思いませんでした……だって、まさか、かばってくれるとか思ってなかったから。
他の仲間が間に合って助けに入ってくれるんじゃないかって思ってたから。
もう、ぼろぼろ泣きました。まだ終わってないじゃないか、まだ望むものは手に入ってないじゃないかって。
だからもう時を越えてやり直して、ずっと小松さんが追いかけてたゆきちゃんが、逆に小松さんを追いかけるって展開にはもう、ほんと、もう……! 守れた時にはもううれし泣き状態でしたわ。
そして、エンディングでは他の人たちに未来を託して、自分はゆきちゃんのところへ……っていうね。
何から何までツボでございました。おそらくファースト様でしょう。
あ、あと、このルートでの龍馬と高杉さんと小松さんの会話が凄く好きです。
龍馬と高杉さんの小松さんに対する友情?仲間意識?とにかくそういうものがすごく伝わってきて、良かったです。
ほんと小松さんルートよろしかったです……! ふたりとも幸せになれー!
ゆきちゃん=龍神の神子=目的のために利用できる存在って考えてたのが、いつのまにか興味をひかれていって、好きになってるっていう。
ゆきちゃんもゆきちゃんで、厳しさの裏側にある優しさを汲み取っていって、自覚はないなりに小松さんを追いかけるくらい好きになってて。
うわああああふたりともいいよ、好きだよ!(ちょっと落ち着こうか)
小松さんは、大人だし冷静だし頭の回転も速いけど、かなり子どもっぽいところもあるのが魅力かなと思います。
分岐前の通常ルートイベント後の福地さんに対する宣戦布告(と私は見た)だったり、海外に留学できるものならしたいって笑顔で思いを馳せたり、桂さんにゆきちゃんが口説かれたのを見て不機嫌になったり、振り向かせたいけどどうしたらいいかわからなくて自分の知ってる手段を色々とってみたり。
ていうか、突き放そうとするのに、結局呼び止めてゆきちゃんに触れちゃったりとかね! あのイベントは本当ツボでございました。
そして満足した時に出る満面の笑顔と想いを自覚してから時折出る照れ顔に私は終始やられっぱなしでございました……あの可愛さは反則です。
頭はいいけれど、でしゃばるんじゃなくて、引き際を心得ていて、国が先に進むためなら自分はさっさと引退すべきだって思ってる。
そして、ゆきちゃんを危険な目に合わせないために自分から突き放して、前の自分に戻りたいとか理由をつけて遠ざけて、でもやっぱりゆきちゃんが好きで、それはもう理屈なんかじゃないって気づいて……気づいた時には、陽炎を前にして体調を崩してしまったゆきちゃんをかばって傷を負って。
まさかね、泣くと思いませんでした……だって、まさか、かばってくれるとか思ってなかったから。
他の仲間が間に合って助けに入ってくれるんじゃないかって思ってたから。
もう、ぼろぼろ泣きました。まだ終わってないじゃないか、まだ望むものは手に入ってないじゃないかって。
だからもう時を越えてやり直して、ずっと小松さんが追いかけてたゆきちゃんが、逆に小松さんを追いかけるって展開にはもう、ほんと、もう……! 守れた時にはもううれし泣き状態でしたわ。
そして、エンディングでは他の人たちに未来を託して、自分はゆきちゃんのところへ……っていうね。
何から何までツボでございました。おそらくファースト様でしょう。
あ、あと、このルートでの龍馬と高杉さんと小松さんの会話が凄く好きです。
龍馬と高杉さんの小松さんに対する友情?仲間意識?とにかくそういうものがすごく伝わってきて、良かったです。
ほんと小松さんルートよろしかったです……! ふたりとも幸せになれー!
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