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レポート完成しましたー!
1日目や昼と同じ内容は割愛したり、覚え間違いや願望入っていたり、悶えすぎて記憶吹っ飛んではしょったりしているところもありますが、ご了承ください。
それでは、追記からどうぞ!


キャスト:賢雄さん、森川さん、成田さん
      岡本さん、立花さん、マイケルさん
      伊藤さん、福山さん、岸尾さん、日野さん、夕夜さん

Opening Live
・AIRSTREAM/土浦梁太郎
トップバッターはいとけんさん! ラストですので、盛り上げてくださいました!
エンディングで言ってらっしゃいましたが、相当緊張されてたみたいです。
あと、よく考えたら、いとけんさんトップバッターって、ライブ入れても初めてなんじゃ……うわああ!!

Opening:キャスト紹介・あいさつ
コルダ・遙か5・アンジェの順にごあいさつ。いとけんさん、歌ったばかりなのにお疲れさまです……。
理事長は羽目を外したまえとおっしゃっていました。了解です理事長。
キャラあいさつが終わったら全員でタイトルコール、なんですが、昼の部に続いていとけんさんが
「マイケルばりの発音で賢雄さんが『ネオロマンスフェスタ12(トゥエルブ)』って言いますので、そしたら皆さんは『ファイヤー!!』と言ってください」
とか言い出しちゃったためにまた大変なことに(笑) 完全な不意打ちだったらしく、けんゆーさんはガチでびっくりしていらっしゃいましたー。

ドラマパート①:遙か5
ゲスト:賢雄さん(梨の木の怨霊)
会場の反応は、まあ、言わなくてもわかりますよね……(笑)
今までと同様、桜智さんからもたらされた怪異の情報。
「ここ2回ほどの怨霊は珍妙だったからね……」
早くもご家老、大先輩(のアドリブ)を警戒しています。しかもかなりイライラ。
ここで近藤さんから怪異調査の命を受けてきた総司さん合流……あら、岡本さんとマイケルさんの様子が変です。どうも立ち位置が逆だったらしく、マイクをガタガタと動かしてました。
それはさておき、新選組の耳に話がいっているのなら捨て置くわけにはいかない、とゆきちゃんを連れて調査へ出かけることにします。
「さて……この一件、 本 当 に どうなるかな……」
どうなってしまうんでしょうねぇ……ご家老、頑張れ。

さて、場所は変わって怪異の起こっている街道近く。
ご家老とアーネストが前を、ゆきちゃんと総司さんが後ろを歩きます。
「あなたのことは僕が守りますから」という総司に、「彼女を守るのはあなただけじゃないですよ」とつっかかるアーネスト。
「はい、わかってます。彼女を守る人数は多いほうがいいですから」
と、当の総司はどこ吹く風。わかってないなら仕方ない、と渋々アーネストも矛先をおさめます。
歩いていくうちに、件の廃屋付近に到着。
気温の上がる周囲にご家老はイライラと舌打ちし、「これではまるで真夏だよ」と呟きます。
この舌打ちがですねー、総司さんに「……小松さん? 怖いですよ?」と言われるくらいに盛大だったんですよ(笑)4公演目でご家老もイライラがたまっているみたいです。
と、その庭に梨の木が植えてあることに、総司が気づきます。総司が気づいた、ということに驚くご家老とアーネスト。
「きっと、早くしゃべりたいなーとか思ってるんでしょうね」
とにっこり総司さん……って、それは怨霊の中のベテランさんのことでは……。
多少乗っかってから(笑いすぎて何言ってたか忘れました)そうではなくて、と前置きをして、食への興味が薄いように見える総司がなぜ梨の木に気づいたのか、ということを問いかけるふたり。
「あ、梨は、好きなんです。彼女にもらってから」
「……彼女に?」
微笑んで答える総司さんとうろたえるアーネスト&ご家老。
「まさか……むいてもらって、彼女に手ずから食べさせてもらったんじゃないだろうね!?」
ご家老必死です(笑) 語尾の力のこもりっぷりが半端ないです。
そんな必死さとは裏腹に、いいえ、と軽く否定する総司さん。皮がうさぎの形にむいてあって可愛らしかったですけど、自分で食べましたよ、と。
それを聞いてあからさまにほっとするふたりが大変よろしかったです。
さて、話もひと段落したところで、その梨の木から不穏な気配が。
秋になれば実が落ちてしまう、このままでは誰にも食べてはもらえない、それは嫌だ――と訴える梨の木。
「……ベテランの声が聞こえてきましたね」
「さっさと浄化してしまおう」(バッサリ)
遙かキャスト陣のアドリブが炸裂! ていうかご家老容赦ない!!(笑)
「浄化……消える……梨は、ナシ?」
だがしかしそれを上回るベテランのアドリブがーーーー! 遙かキャスト陣大ダメージです!(笑) 3人とも結構なダメージを受けまして、ややドラマが中断。
それでもなんとか立ち直り、ご家老と総司さんの填星の縁で梨の木を鎮める一行。
「真面目にやってるのに……」と文句を言いつつ、梨の実を拾い上げたゆきちゃんに安心する梨の木。
「これで歌って帰れます」
……ん? 歌って? 
「♪夜をはじめよう オーナイ、オーラ――」 
「早く浄化を!!」
歌い始めたけんゆー梨(笑)を浄化して、一件落着。
落ちた梨を宿に持ち帰ることになりますが。
「帰ったら全員で土下座」
はっちゃけましたもんねー(笑) 実際どうなったかはわかりませんが。
総司さんがこっそりゆきちゃんに梨をむいてもらう約束をして、おしまい。
……書きながら笑っちゃって大変でしたよもー……。

ドラマパート②:コルダ・前編
ゲスト:成田さん、立花さん(音楽科2年オーボエ・ファゴット奏者)
これもゲストに対する客席の反応は以下略。またとんでもないことになる予感……。
遅れてきた土浦・志水くん・柚木の3人。
土浦の理由は「堀内教諭の駄洒落講座かね?」ってのっけから飛ばしてますねゆーやさん……。
柚木はというと、
「遙かチームの代わりにベテランに怒られてました」
「……かなりご立腹だった」(深々と頷きつつ)
だそうです(笑)
そこに桐也も合流し、まずは自己紹介と事情説明。今回岸尾大先生は「ゆのきんぐって呼んでね」とおっしゃってました……。
ミニコンサートに足りないのは、ヴォイオリン(笑)と、オーボエとファゴットだそうな。
「ヴォイオリン……は、よくわからないけど、きっと衛藤くんが弾けるだろうから」
残る楽器はオーボエとファゴットか、と柚木。
というわけで、学生メンツでメンバー探しに行くことになりました。
あ、ちなみに日野ちゃんは、「うぉっしゃ頑張りますっ!!!」(学院祭2DVD参照)と楽譜を探しに行ったそうです。
ゆーやさん……かっ飛ばしてますね……(笑)

さて、ところ変わって森の広場へ。
ここでまあ成田さんと立花さんご登場なんですが。
なんていうんでしょうか……ええと、おそらくかなりふとっちょさんなイメージの生徒な成田さんと、頭が空っぽそう?なイメージ……なのかな……な立花さんで、しゃべり方が筆舌に尽くしがたく……なんて表現したらいいんだろう……。
とにもかくにも成田さんのキャラが強烈で、コルダチームが大変なことになってましたからね……(遠い目)
しゃべり始めた成田さんの声を聴いて「他をあたる!!」と柚木が言い始めたり、「絶対あれオーボエ吹けないと思うんだけど」と誰かが言い出したり、しまいにはいとけんさんが転がり、福山さんと日野さんが崩れ落ち、岸尾さんが退場したり。
気を取り直してドラマ再開しても大変そうでしたからね……。
コンサートメンバーへのお誘いに、珍しく好意的な二人。
しかし、「アラジンみたいな恋に憧れる」と言い出した生徒に対して「あんな大変そうなのはごめんだね」と桐也が言い始めてしまったのがまずかった。
「情熱的な恋を知らなければ曲を表現することは難しい」という言葉にも、「そんな経験をしなくても表現でカバーできるぐらいの技術は持ってる」とばっさり切り捨てる桐也。
そんな桐也とは一緒に演奏なんてできない! と怒って二人はどこかに行ってしまいました。
さて、残された一行はあのふたりはもういいよという空気。志水くんまで「……他をあたるんですよね?」と言い出す中、現れた理事長は「あの二人で決定だ」と発言。
「いつからいたんですか」
「(はやいうちからいたんだが)、復活するのが遅れた」
袖できっと爆笑してたんですね、ゆーやさん。
「お願い暁彦さん、考え直して」という桐也の懇願もむなしく、学生組はあの二人を仲間に入れるための対策を考えるはめになるのでした。後編へ続く。

ライブパート①
・Build a Fire!/オスカー
ごめんなさいごめんなさいごめんなさい、直前のドラマの余波を食らってまともに覚えてないです……。
一緒にファイヤーした記憶だけあります……。
・華一片/沖田総司
2曲目は総司さんー。
昼間は足ががくがく震えていたと言ってましたが、この回は足が震えずに歌えたそうです。
良かったですねぇ。
・The sun of silence~沈黙の太陽~/アーネスト・サトウ
3曲目アーネスト。舞台袖から登場してきたマイケルさんは、なんとグレーのスーツ&紫のタイ?でアーネストっぽい格好でした!
そしてそでから中央までやってきて、歌に入る直前に出したマイクを握る手には、なんと、 白 い 手 袋 が !!!
やってくださいましたマイケルさん……!!! 
本当に本格参戦初ですかっていう格好。お見事でした……もちろん、歌も素敵でしたよ!

バラエティーコーナー:ネオロマキング決定戦
司会:久遠さん、岡本さん
はい、シチュエーションにそったセリフを発表して会場の反応の大きさで順位を決めるロマキンのコーナーです。
今回のテーマは「花火大会で一目ぼれ告白」。で、1日目は司会が読んでいたセリフをキャスト陣がバラバラに「フラット」に読んでいく……はずだった、んですが。
自分で言いたくなっちゃった岸尾さんがセリフの後に「My princess」とつけちゃったからさあ大変。
続くゆーやさん、立花さんも続けとばかりにMy princessを繰り出します!
さあ、本家本元であるマイケルさんはどうする!? 動向を見守っていると……
「My beloved princess……」(吐息たっぷり)
生でbeloved princess来たーーーーーーー!!! というわけで会場は悲鳴の嵐。
昼の部のオープニングでも書きましたが、生であのお声で英語しゃべられるとほんっとうやばいんですよ!!
そのまま結局最後の方までMy princess祭りは続き、あれ、これ何の勝負だっけ……という状態になってました。そんなわけでセリフはまったく覚えてません。あしからず。
いとけんさん、福山さん、日野さんはMy princess言わなかったので、それほど得点は伸びず。
結果は、1位いとけんさん、2位ゆーやさん、3位けんゆーさん、という感じでした。
いとけんさんのセリフを読んだのがマイケルさんだったので、それでだいぶいとけんさんがダメージを受けてました……ギャグのつもりだったそうです。
あ、ゆーやさんは、自分でセリフ読んだ後に「My sweet heart……」って言ってくださいましたよv
そんなこんなで、大波乱のバラエティーコーナーは幕を閉じるのでした。おしまい。

ドラマパート③:アンジェ
ゲスト:夕夜さん(村の青年)
お次はアンジェドラマ、ゲストはゆーやさんです。ストーリーは昼公演と一緒。
封印の鍵を手に入れるために海辺を歩き、そのありかを知る人のいるという村を探す一行。
そこに、助けを求める青年の声が聞こえて――
「きゃあああ、たすけてぇぇぇ!!」
くるかと思いきや、甲高い悲鳴が聞こえてきました(笑) え、女性!?とざわざわする一行ですが、見に行ってみるとちゃんと男性でした。
なんだ男性か、という空気も漂いましたが、そこはちゃんと助けます。
「助けていただいてありがとうございました☆」
村の青年は高めの声でかわいくお礼(笑) えーと、いつぞやの小鬼くらいの高さでした……かわいかった。
けんゆーさんからも「かわいいな」と言われた村の青年ゆーやさんは小首を傾げて「てへっ☆」と。本当にかわいいな……。
助けてくれたお礼に、と村までの案内をすることになった青年に一行はついていきます、が。
青年は魔導の力の影響を受けており、モンスター化。
ここの、モンスター化する前の声のトーンの変化が素晴らしかったです。
最初の小鬼トーンから、段々と金の理事→大地先輩本気モード→理事長というようにトーンがどんどん低くなっていくんですよ……!
モンスターになる直前の「強く……なりたい」の部分なんかは鳥肌がたちました。すごかった……。
モンスター化した青年をばっさりやってしまおうとするアリオスを、慌ててエルンストが止めます。
「彼はもとはかわいい善良な青年です!」
も、森川さんまで……!(笑)
そこでオスカーが説得……というか挑発?(お前の心の弱さが招いたことだから乗り越えてみせろ!的なことを言ってましたね)し、青年は無事もとのかわいい姿に。
村の近くまで案内すると、「漁に出てマグロをとらなきゃいけないので、これで失礼します☆」と言って去っていきました。
ま、マグロ……(笑)
村に来ていた彼女とも合流し、アリオスの不穏なつぶやきを残し、お話は終わるのでした。ちゃんちゃん。

メッセージコーナー:Summer date with...
・アーネスト
鴨川の川床にて。時間は昼間ですね。
鴨川のほとりまでゆきちゃんを連れ出したアーネストなんですが、ええと、下記の台詞にメッセージの流れ含むすべての記憶をもってかれました……。
「あなたの薬指を予約させてください」
「(愛しています)……My beloved princess……」
……ずるい。ずるすぎる。本格参戦初のメッセージがこれって以下略。
・アリオス
1日目と同じにつき割愛。時期としては夕方設定でした。
・総司
夜の宿屋にて。ゆきちゃんのところにくずきりを持ってきた総司さん。
「昼間、あまり食が進んでなかったようなので」
これなら食べられるだろうと思って、とくずきりを差し出します。
「よかったら、一緒に食べませんか?」
ゆきちゃんは快くOKを出し、一緒に食べ始め、色々話をしますが。
「あ……口元に蜜がついてますよ」
とゆきちゃんの口元に指を伸ばして蜜をすくい取り、
「……甘いですね」
……って今何したの!?
「あなたの口元についてた蜜をなめたんですが」
なんで慌てるのかわからないという顔をし、
「ごちそうさまでした」
と……!! 天然さん……!! てか本格参戦初のメッセージがこ(以下略)

ライブパート②
・May be true/榊大地
一瞬夢じゃなかろうかと思いました。この夏に3の曲を聞きたいっていう願望が夢でも見せてるんじゃないだろうかと。
夢 じゃ な か っ た …… ! イントロの間中叫んでました(笑) 3階の近くの席だった方、うるさくして申し訳ありませんm(__)m
しかもゆーやさんが衣装替えして大地の私服っぽい格好になっててですね!!
聞けて良かった……この夏に聞けて良かったよう、ありがとうゆーやさん!!
あ、今までよりパワーアップしてましたよ。
♪もっとー ちかーづーいてーごーらんよー チュッv って(笑)
・落葉記/小松帯刀
上記で書いた通り楽回は3階の前の方にいたんですが、ここでまた照明ワークに感動しました。
この曲ではステージの床に落ち葉のような模様のオレンジ色のライトが全面に当たってて、落ち葉が敷き詰められてるように見えたんですね。昨日1階で見てたときにはわからなかったのですが、素敵でしたv
そしてそこに黒ジャケット&眼鏡でご家老風になった立花さんが登場して!
「君たちは(本当に)かわいいね」なんて間奏で言いながら歌ってたんですが、そしたらそのあとのBメロの入りで失敗してちょっとぐだぐだに(笑) 
ちゃんと持ち直して、歌の終わりに「愛してるよ」とか眼鏡チャキって動かしたりしてましたv
9月のライブでのリベンジお待ちしてます!
・ANSWER/エルンスト
えーみなさん、突然ですが1日目の昼の部のレポートを見て、オープニングライブがなんだったか確認してください。
確認しましたか? ええ、そうです。このイベントのトップバッターで歌ったのは森川さんで、曲はQUESTIONでした。
そこからの こ の 曲 です。ソロ曲としては オ ー ラ ス です。鳥肌立ちましたよ、もう……!
この選曲をしたのは誰かわかりませんが、本当にありがとうございました……!
そして、安定の歌声を披露した後の、この台詞。
「答えが出ました。……私は、あなたを愛しています」
2日間で色々考えたんですね、エルンストさん……!

ドラマパート④:コルダ・後編
はい、後編です。今まで通り不動弟くんと会話してから屋上にやってきた土浦。
「土浦くん、すっきりした?」
「いえ……まだ大分(前のコーナーの)ダメージが残ってます……」
バラエティーコーナーで受けたダメージは相当だったようです。
さて、今回メンバーの候補者に喧嘩を売った桐也が情熱的な恋を理解するためにはどうすればいいのかという議題に悩む面々。
そこで理事長が考えたのが、金やんからもらった恋愛短編集?を読んで情熱的なシチュエーションを学ぶというもの。
「理事長は(読んでみて)いかがだったんですか?」
「……ノーコメントだ」(曖昧に微笑)
「大人の余裕……さすがですね」
「いやごまかしただけだと思うぞ」
と、本を渡そうとしますが、読んでいる時間はなさそう。
それじゃあ……ということで理事長が提案したのが、本の中からいくつかのシチュエーションをピックアップしてその時どう行動するかを答えるというのはどうか、というもの。
その試みに何故か学生メンツ全員で取り組むことになります(笑)

「では、最初のQUESTIONだ」
嬉々として理事長がシチュエーションを読み始めます。
Q1.突然の雨に降られて雨宿りをしている彼女を発見。自分の手元には傘がひとつ。さて、この後どうする?
土浦:傘を渡して、自分は走って帰る
 
 
柚木:車に乗せ、服も濡れているようだから店に寄って新しいものを買って 
志水:一緒に雨宿り
それぞれの回答はこんな感じ。みんな“らしい”ですよねv
理事長いわく、「なかなかいいラブ展開だが、パッソンが足りない」とのこと。
パッソンて理事長……! なんて懐かしいネタを……!!
先輩方の回答を聞いてた桐也、ちょっと嫌々ながらも答え始めます。
「……ひとつの傘で一緒に帰る。で、服が濡れて寒いだろうから、上着をかけてやる。それから……」
「おお……やればできるじゃないか桐也ー!」
なかなかの展開に理事長桐也をベタ褒め(笑)
そして問題は第2問へ。
「それでは、次のクエスチョン……せっかくだから振りもつけよう、QUESTION! だ!」
ゆーやさんが森川さんのQUESTIONの振りをやったーー!!(笑)
Q2.一緒にカフェで休憩中、彼女の頬にアイスクリームがついているのを発見。さて、どうする?
これには、土浦・志水・桐也の3人がそれぞれ「ついていることを教える」という同じ回答。
「あと、ちょっと落ち着けよ、って言う」とは土浦の弁。
さて、ひとり残った柚木はどうかというと……。
「ラブ度の高い展開にするならば……アイスクリームをこっちが取ってあげる。口で」
というさすがの回答が出てきました(笑) こちらにもテンションが上がる理事長、次々と問題を繰り出していくのでした。

その後、なんとかあの2人をメンバーに引き入れることができてほっとする面々。無事日野ちゃんたちも帰ってきて、めでたしめでたし、でした。

Ending
コルダ・遙か5・アンジェの順にキャラでご挨拶。
で、ここでまた立花さんが昨日の戦利品であるコームをつけてらして、くいっと横を向いて見せてくださいましたv
締めの台詞はけんゆーさんでした。


アンコール:キャストあいさつ
アンジェ・遙か5・コルダ
キャストあいさつ。この回はですね……立花さんの話が印象的すぎて。
朝、ホテルの部屋からルームサービスのワゴンを出そうとして部屋を出たら、ドアが閉まると同時に「カチャ」という音が……カードキーを持たないまま部屋から出てきたので、パジャマに素足の状態で廊下に放り出されてしまったそうです(笑)
どうしようかと思った立花さんは、そのまま日野さんの部屋に押しかけて電話を貸してもらい、フロントにかけたそうです……しかもこれ、まったく同じことを以前成田さんもやったことがあるとか(笑) なにはともあれ、無事に部屋に帰れてよかったですねぇ。
あとは、My princessをできなかったうちの2人があいさつにかこつけてやってたり、それを見たいとけんさんが自分のあいさつの時に「他人の物をほしがらない」って注意してたり、なんだかにぎやかなあいさつでした。


・Promised Rainbow/ALL
というわけで恒例のエンディングなわけですが、ゆーやさんが自分の白眼鏡以外にも予備をひとつ持ってきていて、それを福山さんに渡してかけてもらって……ということをやっていました(笑)
で、ですね。覚えてますでしょうか、1日目の昼公演、まだあまり踊れてない遙か5チームが微笑ましかった、と書いたの。
この回、色んな人をできるだけ見ようと思ってたんですが、ふと視界に入った立花さんを見たら、サビの振り付けがほぼ完璧に踊れてるんですよ……!!
ああ、馴染めるかどうか心配だったけど、ちゃんと遙か5チームも馴染めたんだ、振り付けも覚えたんだ……と考えてたら、そこで涙腺崩壊。ぐしぐし泣きながら後半は歌ってました……。
胸がいっぱいになってしまいました。あ、今思い出してもちょっと泣きそう……。

ダブルアンコール
・ネオロマンス音頭Short Ver./ALL
一旦全員はけた後、何故かみなさん団扇をもって再登場。
「夏休みですし、最後にもう1曲歌いましょう♪」
というわけで、まさかのネオロマ音頭でした! しかも会場大体の人が振り覚えてるよ……!
私も微妙に覚えていたので、前述のダメージを引きずってはいましたが、できる限り踊ってきました。
改めてネオロマってすごいなぁ、と思った次第です、はい。

……というわけで、フェスタ12のレポートはこれにて終了です。
長々とお付き合いいただき、ありがとうございました!
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