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追記完了いたしましたー。
今回、メッセージに関しては1日目と同じものに関してははしょってあります。
あと、歌に関しては大分記憶を飛ばされていて、記述が少ないです……ご了承ください。
遙か5ドラマとコルダドラマがアドリブ合戦で、バラエティーコーナーがあんなだったのがいけない……!

というわけで、以下隔離。


キャスト:賢雄さん、森川さん、成田さん
      岡本さん、立花さん、マイケルさん
      伊藤さん、福山さん、岸尾さん、日野さん、夕夜さん

Opening Live
・もう、サヨナラは言わせない~Faith of love~/アリオス
この曲、前奏少ないから心臓に悪いですよね……なトップバッター様でした。
トップバッターな分、1日目よりはっちゃけてた感じがいたします。

Opening キャスト紹介・あいさつ
コルダ・遙か・アンジェの並びだった気がしないでもないんだけどアンジェとコルダは逆だった気がしないでもない(どっち)
いや、ここで記憶が飛んだのは理由があってですね……!
コルダチームで一番最後のあいさつだったゆーやさんが、髪型から服装までカンペキに理事長でして……!
他のキャスト紹介の時からシルエットに「あれ?」首傾げてたんですが、ライト当たった瞬間に叫びましたもんね!!
会場のそこかしこから歓声&悲鳴が上がってましたよ!
ほんとにもう、この方は……!!!!!
あとは、生で「My princess」は威力半端なかったです……今回マイケルさんを初めて生で見た(1月は夜しか行かなかったので)んですが、すごかったです……なんだろうあの威力……。
で、この後はタイトルコールになるわけなんですが、座長ないとけんさんが「ネオロマンス・フェスタ12(トゥエルブ)とマイケルばりの発音で成田さんよろしくお願いします!」と言い出したものだからもう大変です(笑)
12の発音を何度もマイケルさんに確認したりコールするつもりが不発に終わったり、ステージ上も爆笑の渦。
最終的には、とても良い?発音でコールできてましたよ!

ドラマパート①:アンジェ
ゲスト:立花さん(村の青年)
はい、まずはアンジェドラマです。昨日とはストーリーが変わって、天レク最中のお話です。
所は、蒼き群島の惑星のとある海辺。神鳥の宇宙の女王が捕われている塔の封印を解くため、封印の鍵を探す一行。
このあたりにある村の村長がそれを知っているらしく、村を探しているのですが、それが一向に見つからない。
と、そこへ聞こえる「うわあああ、助けてくれえええ!!!」という悲鳴。
巨大なモンスターに襲われている青年を発見し、オスカーの攻撃で彼を救出します。
話を聞くと、なんと彼が探していた村の住人であることが発覚。
助けてもらったお礼に、と3人を村へと案内していきます。みなさん強くていいなぁ、僕は弱くて、と言いながら歩いていく青年に、何やら怪訝な顔をするアリオス。しかしそれに気づいたオスカーの質問には答えず、そのままついて行くのでした。
スコールに降られ、村へと続く洞窟に入っていく一行。青年は「漁師をしているけれどもよわっちくて、強い皆さんがうらやましいです」と話し出します。それを「ご家族を養っているのは立派ですよ」と褒めるエルンスト。
しかし青年の表情は曇っていくばかり……で、少しずつ様子がおかしくなります。
青年の変化に気づき、「そいつから離れろ!」と叫ぶアリオス。青年は、「強くなりたい……もっと、強く、強く……!!」と声を上げると、異形の姿となってしまいます。
魔導の力を受けていたのが「自分は弱いから強くなりたい」という気持ちに反応し、モンスター化してしまった様子。ちゃっちゃと片づけちまおう、というアリオスとオスカーに、「元は善良な青年ですから」と説得を提案するエルンスト。あなたは力はないけれど弱くはない、だからその心に潜む魔導の力にも打ち勝てるはずだ、と語りかけるエルンスト。
なんとか正気を取り戻し、姿も元に戻った青年は、モンスターになっていた時のことは覚えておらず、「夢でも見たんじゃないのか?」「そろそろ洞窟を出ようぜ」とオスカーたちも話す気はない様子。
しばらく歩いて洞窟を抜けると、そこには村がありました。
「漁に出るので失礼しますね」と海へ戻っていく青年が居なくなった後、先に村に来ていた彼女達を見つける一行。オスカーはアリオスの言動に疑問を持っていましたが、それにもアリオスは答えず。彼女の元へと行くふたりを見ながら、アリオスは心の中で「まだ正体を知られるわけにはいかない……」と呟くのでした。
この後、天レク本編へと続く。おしまい。
なごやかながらも、これからの話を暗示するような内容でしたね……。

ドラマパート②:コルダ・前編
ゲスト:賢雄さん、岡本さん(音楽科3年オーボエ・ファゴット奏者)
キャスト表示の瞬間に会場が爆笑の渦に包まれました……原因はいわずもがな。
展開はほぼ一緒ですが、本日いらっしゃらない金やん先生の代わりに理事長が色々な説明をなさっています。
他にもまあ3回目だし色々やりたい放題でしたねぇ皆さん……。
遅れてやってきた土浦・柚木・志水。私も忙しいので時間は厳守してもらいたいのだが、と苦言を呈しながらも
「遅れた理由は成田先生の英語の補習かね?」
と言い出し始める理事長。会場また爆笑。ここ、夜も違ったんですが……元々の台詞は一体なんだったんですかゆーやさん……!
呼び出していた桐也も音楽室に到着。
「えーっと、暁彦さんは……」(きょろきょろ)
「桐也、こっちだ」(おいでおいで)
「!」(明るくなる桐也の顔)
↑このやりとりが可愛すぎてですね……! 昨日とはほぼまるっきり声の感じが違う桐也! 溢れる暁彦さんリスペクト! 理事長もなんだかんだと保護者っぷりを見せるものだからもう可愛くて可愛くて。
「ミニコンサート? 俺、関係ないし」
「桐也、これからも音楽に向き合っていくなら経験が必要だと、いつも言っているだろう?」
「……まったく、暁彦さんは心配性だなぁ」(拗ね)
このやりとりも、金やんの時とは違う……! かわいいかわいい従兄弟コンビ。
あ、今回の柚木のごあいさつは「あずまっくす」でした。
多忙な理事長の代わりに、足りないメンバーを探して森の広場へ。
さあ、アドリブ合戦が始まる……!

「あそこに、演奏している生…徒……が……」
「……いや、人違いじゃないの? どう見ても生徒じゃないでしょ」
「ってゆーか、キャストロールで笑い取るのやめてくれません?」
「タイの色を見ると……一応、3年生……みたいですね……」
出てきた側から高校3年生けんゆーさんに対して言いたい放題。
「好きでこの役やってるわけじゃないんだよ!」とけんゆーさんも必死(笑)
このときのトーン、某お医者で某王子をやった時に近かった気がします……しゅまゆきひめ、とかやってたときの。
そんな「オーボエも吹くけどホラも吹きそう」「絶対アンタ留年してるだろ」なオーボエ奏者けんゆーさんとあまりの容赦ないけんゆーさん攻撃に「僕、いらないんじゃないかな……」とおどおどしきりのファゴット奏者岡本さんのふたりは、同学年の柚木がアンサンブルにいると恐れ多くて萎縮してしまうから、とメンバー入りをお断りして去ってしまいます。
どうしようか、やりすぎたかな、誘うのやめておこうか、という雰囲気の中、「いや、彼らで決定だ!」とやってくる理事長。
「しかし君たちは言いたい放題だな!!!」
ごもっともです……(笑)
あのメンバーじゃないと認めない、入れられなかったらコンサートは中止だ、と主張する理事長。
さて、今回はどうなることやら……後編へ続く。

ライブパート①
・華一片/沖田総司
はい、ライブパートその1、トップバッターは岡本さん! コルダドラマ終わった直後なのに、お疲れさまです……。
「緊張で足が震えていまーす……;;」と間奏中で言ってらっしゃいましたが、そりゃそうだ。
オープニングライブがあったとはいえ、ライブコーナー初だもの。
ちょっと歌声が固いかな?という感じもありましたが、終始しっとりと、伸びやかに歌ってくださいました!
・REFLEX~鏡像の韻律~/吉羅暁彦
イントロの微かなピアノ音。これにつられて悲鳴がそこかしこで起こり、ギター音が入ってくる頃には歓声に!
理事長姿で理事長曲! 前日に「久々にREFLEX聞きたいな~」とか言ってたところだったので、びっくりしましたよ(笑)
今回もゆーやさんはくるくるとよく回ってらっしゃいました……ハイキックやターンの度に客席から歓声が上がる上がる。
あ、「たずねたまえ~すなおに~♪」のところは跪いてらっしゃいましたよv
・Build a Fire!/オスカー
オスカー様の初期の曲ですね! 初めてですこれ聞いたの。最近は全然歌ってないよね?
今回、会場ロビーで流れてた曲を歌う率が今まで以上に高いですね。
久々にみんなで「ファイヤーーーー!!!」できてとっても楽しかったですv

バラエティーコーナー:NGワードトークバトル
司会:久遠さん、夕夜さん
賢雄チーム:賢雄さん、成田さん、マイケルさん、伊藤さん、岸尾さん
森川チーム:森川さん、岡本さん、立花さん、福山さん、日野さん
はい、やってきましたバラエティーコーナー、司会はなんとゆーやさん!!
理事長服の上からレイをかけて、「吉羅ナツ彦」になっておりました(笑)

昨日とは代わってチーム分けはこんな感じ。
先攻後攻を決めるじゃんけんではけんゆーさんが「最初はグー」でパーを出すという事件がありまして(笑)、やり直しでちゃんとけんゆーさんが勝利し、先攻はけんゆーさんチーム。
後攻森川チームは例のイヤホン席へ行ってしばし待つ。
……んですがね……音楽に合わせて踊りだす森川チームの面々が可愛くてですね……!!
最初に踊り(といっても腕を上下に動かすぐらいなんですが)だしたのが確か福山さん日野さんで、それに気づいた他三人が流れで踊りだし、気づいたらみんなの動きがきれいに合っている……という事態になりまして。
しかも司会ポジションの裏側くらいにいるもんだから、視界に入る! 気になって気になって、キーワードやテーマがどんなだったかも覚えてません(←)
確かけんゆーさんチームが3ptくらい獲得して勝利してました。
1日目経験してるのにも関わらず危うい感じの成田さんとか、何かありませんかと振られて「So…」とか英語で話し始めようとするマイケルさんとか、「岸尾さん絶対言う!」って森川チーム内コルダ組できゃっきゃしてて採用されたキーワードを岸尾さんが全く言わなかったりとか、イヤホンしてるチームのところまで行って「は・ず・し・て・く・だ・さーい!」ってジェスチャーつきでやってるゆーやさんとか、色々あったんですが、最初のダンス大会&この後のドラマのせいで正確なところを覚えてないのが悔しいです……いやもうすごかったんだ、このコーナーもドラマも、色々。

ドラマパート③:遙か5
ゲスト:岸尾さん(風鈴の怨霊)
またもキャストを見てどよめく会場……(笑) 活躍っぷりは後ほど。
怪異の件を報告した桜智さんと入れ違いでご家老のところにやってきたアーネスト。
もたらされた怪異の情報(1日目と同じ)に「(情報を調べている)本人が珍妙なら、持って来る情報も珍妙だね」と思わずご家老の本音が零れます。
そこへ戻ってきたのは総司さん。近藤さんに呼び出されて怪異を解決するようにとの命を受けてきたそうです。
新撰組にまで怪異の話が広まっているのか、これは調査しないわけにいかない、とご家老。
ならゆきちゃんを呼んで、宿の方に言付けをして出かけましょう、ということになりました。

道中、ゆきちゃんと一緒に歩くのはアーネストさん。
「足場が悪いですから、気をつけてくださいね、My princess?」
などなど、和やかに話をしながら歩みを進めていると、話題は日本の夏の過ごし方についてに。
「イギリスでは(海辺などの)避暑地に家族で行って涼を取りますが、日本では軒先に風鈴をつるしたりするのでしょう?」
「……君の世界にも、風鈴があるんだね。薩摩切子の風鈴もあって(音色が違うんだよ、とかなんとか)」
「おや、それは素晴らしいですね。是非一度試して(聞いて)みたいです」
薩摩切子、と聞いて日本の工芸品大好きなアーネスト、食いつきます。
流れで浴衣の話題になると、女性は艶を、男性は粋を演出するんですよね、と博識ぶりを披露。
「よく知ってるね、サトウくん」
「交渉相手の文化を知っておくことも、外交官には必要ですから」
お決まりの台詞ですが、それ以上に日本文化大好きですもんねー、アーネストさん(にやにや)
「君にも浴衣を仕立ててあげようか。反物をいくつか見繕っておくから、好きなものを選ぶといい」
ご家老の贈り物攻撃発動! かと思いきや、
「財力にものを言わせるようなやり方はどうかと思いますけど?」
と横槍を入れるアーネスト。あああ立ち絵が見える……!
あからさまな邪魔に「沢山あった方が彼女も色々選べるでしょ」とご家老もすかさず反論。
ゆきちゃんをよそにバチバチ火花が散る応酬を繰り広げます。が。
「あなたは、どんな色(のもの)が好きなんですか? ……そうですか。ふふ、今度町に出た時にでも、探してみようかな」
その隙にゆきちゃんと和やかに会話し、あまつさえ好きな色という重要な要素を聞き出す総司さん。
思わぬ伏兵にさすがのふたりも唖然。
「油断ならないね……」
とぽつり。
そうこうしているうちに、件の廃屋に到着。
軒先には風鈴がぽつんとひとつ。
このまま音色を忘れられてしまうのは寂しい、という風鈴を封じようとすると、風鈴は怨霊化。音で攻撃をしかけてきます。
攻撃もなかなか届かず、一気に畳み掛けないと……というところで、
「どう、サトウくん、私の手に乗らない?」
「ふふっ、乗らせていただきます」
太白の縁発動ー! この術好き! 風鈴が地面に叩き落されます。……よく割れなかったね。
力を弱らされてしまった怨霊、切れ切れに思いをしゃべり始めますが。
「……忘れ……られ、たくいったー……寂し、いったー……」
台詞の合間合間で痛がり始める風鈴(笑)
「前半おとなしいと思ったら……」
とご家老立花さん苦笑。会場も「うわーきたー」って感じで大爆笑。
その後も終始しゃべりながら痛がる怨霊でしたが、ゆきちゃんが「(音を)忘れない」と言うと、安心しておとなしくなります。
「ありがとう……My princess」
「早く浄化を!!!」
……と思いきや全くおとなしくはならなかった怨霊は、必死なご家老の指示の元、浄化されたのでした。
「……ちょっと、きしょかったですね」とアーネストも苦笑。
持ってかえって宿につるしましょう、というゆきちゃんに、
「それを、つるすの? ……本当につるすの? ……本当に、つるすの?」
とかーなーり嫌がるご家老。眉根を寄せて渋りますが、宿なら色んな人に聞かれるからいいでしょう、と持ちかえることに。
かくして、この騒動は終わるのでした。一件落着。……落着?

メッセージコーナー:Summer date with...
・エルンスト
植物園にて。1日目と同じにつき割愛。
・オスカー
街角のカフェにて。
注文待ちの間に色々と話していると、彼女が頼んだ覚えのないゼリーが。
「これは、俺が頼んだんだぜ」
というオスカー様に、オスカー様がゼリー?と首を傾げていると、
「お嬢ちゃんのために頼んだんだぜ」
とオスカー様。自分に合わせて苦いコーヒーを飲まなくていい、お嬢ちゃんはお嬢ちゃんのままで居て欲しいんだ、と言うオスカー様でした。
……ドラマで記憶が飛んでいる。ごめんオスカー様。
・小松
縁側にて。さすがの色気(←)。1日目と同じですので割愛。

ライブパート②
・Summer Impression/衛藤桐也
聞き覚えのないイントロに続いて出てきたのは日野さん!
というわけで、サマーデートな桐也の新曲を披露してくださいました!
さわやかな曲。で日野さんの動きもすごく可愛いv フルコーラスで聞くの楽しみです!
・あなたの鼓動/志水桂一
うわああああまた来たああああ(ちょっと落ち着こうか)
イントロ聞くだけで条件反射で涙腺が緩むんです……わざとじゃないんです!
今回もゆったりゆるやかに、やさしく歌ってくださいました。
そして、後奏が終わるくらいに、「ありがとうございました、先輩」って頭をぺこんと……! か わ い い !!
・The sun of silence~沈黙の太陽~/アーネスト・サトウ
オリエンタルな空気漂うイントロの後、登場したのはマイケルさん!
書きそびれてましたが、マイケルさんって背が高くて結構がっしりした感じなんですよね。
そこから出てくる歌声は声量も音程も素晴らしくて、感動モノでした~! 間奏の間もあっちこっち走り回ってくださいましたしv
しかしですね、この曲、あの、最終公演でマイケルさんがすんばらしいことをしてくださいましたので……詳細はこの次のレポに。

ドラマパート④:コルダ・後編
土浦と新キャラ君の会話は相変わらずだったんですが、土浦は「こっちが言い過ぎたのもあるんだが……」と先ほどのアドリブ合戦をやや反省している様子(笑)
まあ終わったことは仕方ない、とメンバーに入ってもらうための相談が始まります。今回は、柚木に対して萎縮しないように=柚木が親しみをもてるような行動をすればいいんじゃないかという話に。
親しみをもてるようにするにはどうすればいいのか――桐也がふと言ったのは、
「会話の最中に、ギャグでも入れてみるとか」
という言葉。ステージ上に沈黙が流れます。対して会場は爆笑。
「…………ギャグ、なら、結構やってると思うんだけど……ううん、と」
ギャグのことはよくわからないから、どうすればいいのかわからないな、と柚木。うん、よくやっているのは岸尾大先生であって、柚木ではないからね(笑)
「ギャグなら、僕、いくつか知っています」と披露し始めたのは志水くん。冬海さんに教えてもらいました、という会話に客席の大半が「ええええっ」という反応。
……そっか、無印やってない方は、冬海ちゃんがギャグ知ってる(お父さんがよく言ってる)っていうの知らないか。それとも志水くんがギャグに興味持って教えてもらったっていうことに対する驚きでしょうか。それは確かにびっくりだ。
まあ、いわゆるさむーいギャグだったので、慌てて土浦が止めました。
「さて、じゃあ、次は……衛藤くんとかどうかな?」(にっこにこ)
「えっ、俺!?」
「桐也、ガンバ!」(ガッツポーズつき理事長)
慌てる桐也は、理事長の可愛い応援(すっごい可愛かった)を受けて、とっときのアメリカンジョークを披露。
読み方は外国製品の通販番組風のアレな感じで、笑いすぎちゃってもう、聞き取れませんでした。
結果は、
「…………」「…………」「…………」
「……あ、あれ? 駄目? アメリカの友達のマイケルは大爆笑だったんだけど」
高度すぎる(?)アメリカンジョークに学生組は沈黙(笑) 理事長は高度なジョークだ、と褒めていましたが。
さて、学生ふたりがチャレンジしても駄目だったことに、理事長は困ったことだ、とちょっと呆れ気味。
「そこまで言うなら、理事長、僕達に見本を示していただけないでしょうか?」
にっこにこだけど悪魔の尻尾が見えますよ柚木先輩! という挑発とも取れる発言に対し、意外にも「いいだろう」と大胆不敵に笑う理事長。あああ火花が散ってる……!(笑)
そうして言い始めたのは……
「(解釈のできていない演奏は)内容がないよう」
「今日の夕飯は、天丼を食べんどん」
「シャッターを押ししゃったー」
「…………まさかの、親父ギャグ……」
↑土浦のこのひと言が全てを物語っています(笑) 暁彦さんリスペクトな桐也は、暁彦さんが親父ギャグを言っているという事実に衝撃を受け、仕舞には「……暁彦さん……嘘だろ……」と泣き出す始末。まあ、今まで、「クールで仕事ができて頭の回転も速くて大人ででも優しい」暁彦さんしか見たことないだろうからねぇ。
しかしその後「金澤せんぱ……いや、金澤先生から教えてもらった」というタネ明かし。桐也はほっとしていましたとさ(笑)
理事長のギャグ、志水くんがお気に召したようで、「ふふっ……ないようが、ない……ふふっ」と笑い始めます。
この調子なら大丈夫かな、ということで、さっきのふたりのところへ向かう一行。
無事メンバー加入も決まり(くじらに時間を~とか、ありが10匹~とかありましたが)、日野ちゃんも楽譜を集めて合流し、ミニコンサートの準備は続いていくのでした。おしまい。

Ending
アンジェ・遙か5・コルダの順にごあいさつ。
今回の締めはゆーやさんだったんですが……ええ、声が震えてました。
ブログなども見ていましたので、その理由も想像がつきまして……ええ、涙腺がやられました。
どうしてなのか、は、ご本人のブログをご覧くださいね、はい。

アンコール:キャストあいさつ
アンジェ・遙か5・コルダの順にごあいさつ。
この回は確か、けんゆーさんが昨日や今日のオープニングの話を持ち出して、「苗字に田がつくヤツはすごい!」って言い出しましてですね。
成田、杉田……と例を挙げていく中で、ゆーやさんが僕も内"田"ですよ!みたいに主張して手を上げたのが可愛かったですv マイケルさんも「僕も四反"田"なんですけど……」って恐る恐る言ってましたね(笑)
あとは、いとけんさんがコルダドラマに触れて「先輩方、すみませんでした」とコルダチーム全員でぺこり。
「でも、我らコルダチーム、お客様の笑顔のためなら何でもやります!」と高らかに宣言されてました。さすがです……(笑)
・Promised Rainbow/ALL
最後はこの曲で、というわけで。
そういえば今まで全然触れてませんでしたが、Promised初であるはずの福山さんが結構踊れてらっしゃいましたねー。むしろけんゆーさんの方が踊れてなかった気がします(←)
皆さん仲良くカメラ探ししたりなんだりしてて、行動が追いきれませんよ……!

というわけで2日目昼はこれにて終了。残すは千秋楽!
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