フェスタ12：1日目夜の部

追記完成しました。
今回も呼称の乱れや記憶違い（メッセージコーナーは願望も入ってるかと）にはご了承ください。
あ、1日目昼と被っている内容に関しては省略してる部分もあります。

それとですね……ええと、今回まさかのコルダ好き曲コンボ＆ご家老のメッセージがありましたので、その部分は大分記述が長くなっております……そのせいで飛んだ記憶もちらほら。申し訳ございません；；

それでは、以下からどうぞー。

キャスト：杉田さん、森川さん、成田さん
　　　　　　阿部さん、立花さん、竹本さん
　　　　　　伊藤さん、福山さん、岸尾さん、日野さん、石川さん

Opening Live
・I CAN MAKE IT/衛藤桐也
暗転＆照明ワークの後、舞台上に登場したのは日野さん！
というわけでいきなりまさかのあいきゃんめいきっ！でした！！
この回の日野さんの衣装がすごーく、また可愛くてですね……この後色々事件があったので覚えてない自分が悔しい。
最後のサビの「あんたならー♪」を「あんたたちならー！」って言ってくれたり、台詞や歌詞をさり気なく複数形に変えてたりしてくださるのが大好きですｖ　……DVD収録されるかわかりませんが……（遠い目）

Opening　キャスト紹介・あいさつ
コルダチーム・遙か5チーム・アンジェチームの順でごあいさつ＆タイトルコールです。
この回は、特に変化なし……だったかな？
ここはですね、ええと、色んな意味で日曜がすごかったので、記憶が……。

ドラマパート①：遙か5
ゲスト：杉田さん（回り灯籠の怨霊）
昼の部とは順序が変わりました。今回は遙か5が先。
キャストロールを見てどよどよする会場……ほら、いつぞやの呪い好きの音楽科さんとかいましたからね（笑）
話の流れは昼と同じく、怪異の噂を聞いて調査しにいくと、怨霊になりかけたつくも神がいて……という感じ。
後は、昼は桜智さんが案内していたところをチナミくんが案内してたり、怨霊が違ったり。
しかし、キャスト陣が慣れてきた＆ゲストがゲスト（笑）だったので、アドリブが大量生産されることになりました（笑）
調査が決定して、ゆきちゃんにもご同行願うためにチナミが「俺が呼んできましょう」といおうとすると、
「私が。私が（強調）行ってくるよ」
と自分が行くことを強調していなくなる桜智さん（笑）　チナミくんも思わず「……何故2回繰り返す……」と呟きます。

さて、廃屋に向かう途中、ゆきちゃんはチナミくんと一緒にてくてく。
足元に気をつけろ、なんなら手を貸して……と手を伸ばしかけ、慌てて引っ込めるチナミくんが可愛い。
そして。
「……桜智……ふたりをうらやましそうに木の陰から見てないで、いい加減出てきてくれる？」
そんなふたり（というかゆきちゃん）を後ろから幸せそうに（それはもう幸せそうに）見つめる桜智さんが、いらっしゃいました……（笑）
「ああ……歩くキミの姿は、まるで天女のよう……！」
頬染め立ち絵が見えます。道案内放棄してます。ご家老の話なんか聞いちゃいません。
そうこうしてるうちに、件の廃屋に到着。
外から見ると変わった様子は無く、中に入ってみることにする一行。
そこで、縁側に回り灯籠が置いてあることに気づきます。
そこからまた思考を飛ばす（回り灯籠を見るゆきちゃんを想像したようです）桜智さんに、ご家老も
「桜智を置いて帰りたいよ……」
と思わず本音がぽろり。お疲れさまですご家老……眉間に盛大にしわが寄ってますね……。
そんなふたりをよそに、じっと回り灯籠を見ているチナミくん。昔家族でよく見ていたので懐かしくなったのだそうです。あああ、あの、そのへん詳しく……マコト兄さんとかマコト兄さんとかマコト兄さんとか！（落ち着け）
といっている間に周囲の空気が代わり、響く怨霊の声。
「（一瞬、）ラスボスかと思ったよ……」
周りに発生した火の玉もろと螢惑の縁でねじ伏せ（この間に杉田を連呼するキャスト陣）、さあ封印、といったところで、ゆきちゃんが灯篭を抱え上げ、ひとりじゃない、と告げます。それに安心して浄化される怨霊……のはずが。
「……あなたの手はあたたかい……神子……（ここまでは昼もあった。つまり台本）……かわいい……かわいい……かわいい……」
「（君、）すぐに杉田を浄化して！　早く！」
ゆきちゃんにきゅんきゅんの怨霊に気づいて必死に浄化を促すご家老。
浄化された回り灯籠は、3人に嫌がられながらも持ち帰ることに。
今度一緒に見よう、などという約束もして、一行は帰路に着くのでした。

ドラマパート②：コルダ・前編
ゲスト：森川さん、竹本さん（音楽科2年オーボエ・ファゴット奏者）
コルダドラマに森川さん、というと、どうしてもいつぞやの不良クラリネッター（音楽科3年）を思い出してしまうのは私だけではないはず。でも今回の方々とは関係ありません（笑）
お互いの自己紹介のところでは、岸尾大先生が「柚木あずまっくすって呼んでね☆」とおっしゃってましたー。
ほんとに、外しませんね……。
内容的にはほぼ一緒。ただし毎回喧嘩を売られる（笑）方が違うので、そこ関連で色々と違いがあります。
今回喧嘩を売られたのは土浦。森川さんにかぶせ気味に追従して言う竹本さん。変な方向にはきはきしていらっしゃいます。
土浦に対しては「何か用っすかぁ～？」「用っすかぁ～？」みたいな感じで取り合ってくれなかったので、ためしに柚木が声をかけてみると「あっ、ゆ、柚木先輩っ！」「感激っす！」と平身低頭。
説得を試みるも、土浦が「ひとりでなんでもやってしまって協調性がなさそう」だから、折角の申し出ですけど、お断りします！　とそそくさと行ってしまうふたり。
別の人にしようかーと言ったところで金やん登場、あのふたりじゃなきゃ認めんぞ！　というわけでまたもどうするか考えることになるのですが……後編すごかったですよ、はい。お楽しみに。

ライブパート①
・もう、サヨナラは言わせない～Faith of love～/アリオス
短い前奏と共に飛び出してくる成田さん！　この曲は多分、生初聞きです！
アップテンポで熱い曲を文字通り熱唱してくださいました……！　とてもとても格好良かったですーｖ
で、すみません。これだけで……ええと、次とその次が最強コンボだったので、記憶持ってかれました。
・あなたの鼓動/志水桂一
イントロの一音。タイトルどおり鼓動のようなあの音が聞こえた瞬間、声にならない悲鳴（なってたかもしれませんが）をあげてました。
もうね……この曲ね……大好きなんですよ。生で歌われたら絶対泣くって断言できるくらい（学院祭3の1日目夜レポ参照）
ゆっくりとしたリズムとチェロの音、抑えた福山さんの歌声、曲に合わせて緩やかに動く照明、そしてパンフレットでの発言どおり、志水のキャラに合わせてゆったり動く福山さん。そして、あの歌詞＆メロディ。
これで泣かずしてどこで泣けと……うわーん！！
・To be continued.../柚木梓馬
あなたの鼓動の余韻も覚めやらぬうちに、聞こえてきたのはなにやら聞き覚えのあるギターとフルートのメロディ。
ええええうそでしょうちょっと待ってちょっと待って待って待って、このコンボは　反　則　で　す　か　ら　……　！　！（当時の心境）
いつぞやの時にも言ったかもしれませんが、この曲も大好きなんですよ……！！！
これで終わりじゃないよ、楽しみにしておいで、っていう歌詞の中から、日野ちゃんへの感謝の想いがにじみ出てて……吹っ切れて、明るい兆しの見えるようになった柚木が、すごく愛しくて（普段は言いませんが今回はサービスです←）
ここでも泣かずしてどこで泣けと。最後の台詞も聞き取れませんでしたが素敵でしたよ……！

バラエティーコーナー：ネオロマキング決定戦
司会：久遠さん、杉田さん
誰が彼を司会にした（笑）　呼ばれた瞬間に会場は動揺と爆笑の嵐。
先ほどの遙か5ドラマにも言及し、「今回の遙かの主人公はイイ！」とガチで言ってました。
さて、このコーナーは、キャストが考えてきたテーマにあった台詞を発表し、高性能の音量測定器を使用して、会場の反応の大きさでランク付けする、というもの。ただし読み上げるのは杉田さんで、誰が書いたものかもランク付けが発表されるまでわかりません。純粋に台詞への反応だけを見て決める、という方式です。
今回のテーマは、夏のバカンスで突然のプロポーズ。
あ、席順は　コルダチーム　（司会）　遙かチーム、アンジェチーム　でした。

さて、ではまず例を挙げてみましょう、というわけで、杉田さんの作ったメッセージが発表……されるわけなんですが……これ、収録されるか怪しい……ですよね……（一億年ともごもごなかんじでした）。
会場＆キャストの面々から「いいのかおいっ！！」と総ツッコミ。
編集が必要になるかもしれない、との声もあり、編集点をつくってメッセージの読み上げ開始。
……ええ、とんでもない司会っぷりでした……これ収録できるのかしら。いやしてくださいぜひとも。
ランキング付けの結果、3位いとけんさん・2位日野さん・1位立花さんに決定！
この3人は上位者ということで考えたご本人がメッセージを読み上げるという特別サービスつきでした！
台詞（全部は覚えてないのでニュアンスだけ）は、
伊藤さん：「（海を見ながら）俺がお前のボディーボード（サーフボード？）になるっ！」
日野さん：「次にここに来る時、隣に居るのは、俺の嫁さんになった君……だからさ」
立花さん：「他の人には二度と言わない。（……君を愛している。）俺と結婚してください」（ひざまずき）
って感じでしたっ。一人称二人称その他口調の違いはおいといて、皆さんキャラに近い声で言ってくださるものだから、それぞれ土浦、桐也、ご家老で脳内変換余裕でしたよ♪　すごく良かったのでDVDに収録希望……！！
最後に1位になった立花さんには優勝商品としてロマキンの称号とヘアコーム（公式の賞品）が贈呈されてました。ヘアコームはもちろん女物です（笑）
あ、余談ですが、岸尾さん福山さんはそれぞれ最下位＆ブービー賞でした。悪くはなかった（むしろ私的には良かった記憶がある）んですが、会場の反応がいまいち……というより「おおっ……！」って感じだったので、そこまで音量に繋がらなかったんですよね。残念。
そんなこんなで、バラエティーコーナーは終了ですっ。

ドラマパート③：アンジェ
ゲスト：石川さん（鳥のモンスター）
お次はアンジェドラマ。杉田さんのアドリブはありませんでした。
自分のキャラの時にはとことんキープしますよね……今回は森川エルンストさんが思わずアドリブで呟いてたのに（笑）
ええと、流れとしてはお昼と一緒なのですが、力にひかれて集まってくるのが大量の鳥さんたち。
どんな鳥なんでしょうか……結構大きくて派手めな感じ？
蛇さんの時と同じように、合体成長ー。
しかし鳴き声が、ですね。
「ォオオ――　オーオオォ―――　オーオォォ――」（若干ふしつき）
なもんで、歌声のようにも聞こえまして（笑）
「段々歌っているようにも聞こえてきましたね」
とエルンストさんまで言い出す始末（笑）
その後気を取り直してモンスターを退治し、3人は聖地へと帰っていきましたとさ。
今回アンジェチームが一番アドリブ少なかったので、書くことが……；；　すみません。
ていうか楽回の印象（主にゲスト）がすごかったともいう。

メッセージコーナー：Summer date with...
・エルンスト
昼間の植物園にて。ここにはたくさんの珍しい植物があるのですよ、と一緒に歩いている彼女に語りだすエルンストさん。
「ああ……すみません、つい」
と自分の話に夢中になってしまったことをわび、あなたに私の好きな場所を知ってほしかったのです、とひと言。
「ああ……ブーゲンビリアの花びらが髪についてますよ。じっとしていてください」
花びらが頭についているのに気づき、そっと動きを制して花びらを取るエルンストさん。自分はこの花びらと同じだ、とぽつり。あなたに触れたくてしかたがないのだ、と。
そこまで言って照れるエルンストさん。
「し、しかし、今日は暑いですね……」
というごまかしの言葉（と、半分は本気で汗をかいていたんでしょうね）に、ハンカチをそっと差し出す彼女。
「これを、私に？　……ありがとうございます。洗ってお返ししますね」
受け取り、彼女を見つめ。
「……また……こうして、（ふたりきりで）会っていただけますか？」
・フランシス
夕方の画廊（彫刻展？）にて。この時間帯でも少しこんでいて人が多く、手を繋ぎましょうか、とフランシス。
あなたもそれが気に入ったのですね、私もです、というような会話をしつつ、フランシスが自分の想いについてを語り始めます。それを冗談でしょうと信じない彼女。
ふらついたのをきっかけに、彼女に近付くフランシス。なかなか彼女を離しません。
「（離れて？　離れませんよ。）私の想いを信じなかったお仕置きですよ、レディ？」（ささやき気味に）
今回のフランシスは攻め攻めですね……！　あの司会の後なのに（←）どっきどきでしたよ！
・小松
ごっかろう！　ごっかろう！（ぶんぶん）　お待ち申し上げておりましたとも！！！
夜・おそらく宿の縁側？にて。「夕涼み？」と奥の階段部分に座るご家老。
「君も座りなさい。もちろん、私の隣に」
有無を言わせぬ命令形ー。座ったゆきちゃんの顔が少し赤いことに気づきます。
「熱でもあるの？　今日も暑い中あちこち歩き回ってたでしょ」
ほら、じっとしていて――とおでこをこつん（心の悲鳴ポイントその1）
「――口付けでもされると思った？　ふふ、（そんなことはしないよ）。熱があるか確かめるなら、こうやって額を合わせた方が（すぐわかって）合理的でしょ？」
熱はないみたいだから安心しなさい、とご家老。しかし最近のゆきちゃんの頑張りすぎには頭を悩ませている様子。自分の体調は自分でしっかり管理すること、という心配から出た台詞が口をつき。
「（守れないというのなら）、そのうそつきな唇を、（今度こそ）ふさいでしまうよ――？」（心の悲鳴ポイント2）
ゆっくりとゆきちゃんに顔を近づけるご家老（が私には見えました）。顔を真っ赤にするゆきちゃんを見てふふ、と笑い。
「ふふ、顔を真っ赤にして、（ほんとうに可愛いね）」
ゆきちゃんの照れ顔を見てご満悦なご家老。私の膝にでもくる？ここなら夜風も涼しいし、とゆきちゃんを誘い。
「それとも、（そうやって）私に甘えるのは……嫌？」（心の悲鳴ポイントその3）
さすがご家老……！！！！！　昼公演のEndingあいさつでも書きましたが問いかけるのは反則です！！
ひっさびさのマイファースト様生メッセージゆえ、取り乱してしまいました……あああ素敵可愛いご家老。

ライブパート②
・燎原火/チナミ
ライブパートその2トップバッター！！
またも台詞入りで盛り上げてくださいました！　デレツン台詞可愛い。
昼公演は赤ネクタイでしたが、夜公演は赤ジャケットだった……気がします。
・想春夢/福地桜智
続いて遙か5メンバーから桜智さん登場！
今回は間奏？後奏？どっちかか両方に台詞入り。口調は桜智さんぽかったけど、竹本さんも若干混じっていたような。
何度聞いても、やっぱり好き好き、この曲。
・Reverie/金澤紘人
はい、1日目ソロ曲ラストは金やん先生アニメ曲。
安定の歌声が素敵ですー。……が、間奏のダンスがなんだろう、若干……（笑）
後で「すいません」と謝ってましたが。あ、あと、ちょーっと、歌詞間ちg（強制終了）

ドラマパート④：コルダ・後編
さてさて、舞台は打って変わって星奏学院。昼と同じように新キャラ弟くん不動先輩（ややこしい）と会話をしてから、屋上へ向かう土浦。
話し合いのうち、土浦の問題は「音楽科とみると身構えてしまう」ことなのではという意見が。
某ヴァイオリニストの件もあるので、渋々その点を認める土浦。
苦手なタイプだとどうも固くなっちまうんだよな、という土浦に、「苦手な相手でも自然にフレンドリーに笑顔で振舞えるように」練習をしてみよう、ということに。そして……
「君は、音楽を侮辱しているのかっ」
な、なんと……柚木が月森のマネをし始めた！　しかも微妙に似ている！！
よりによってのチョイスに、「苦手なタイプの人と話す練習をした方がいいんでしょ？」とにこやかに返す柚木。
すみませんあの悪魔のしっぽが見えるんですが気のせいでしょうか。
仕方なしに付き合ってにこやかに話そうとする土浦ですが、微妙なそっくり加減で思わずかっちーんときてしまいます。
「僕では駄目だったみたいだね……」と残念がる（ように見える）柚木。そして自分は関係なしと思っていたところに「教師なんだから」「僕達にお手本を」と金やんに矛先が向き始めた！
……ええ、忘れもしない学院祭3でのものまね披露……苦手なものまねを本気で嫌がる石川さん。
主に柚木＆土浦のごり押しで折れた金やん、「一ミリも期待すんなよ！！」と言いながら渋々マネをはじめます。
「き、君は、サッカー……だめだこれもうやめにしようぜ！！」（途中放棄希望金やん）
「さ、最後まで頑張ってください」（笑いながら励ます土浦）
で、一応最後までやったのですが、微妙な反応に「失笑じゃねーか！！」と石川さんが本気で叫んでました（笑）
ど、ドンマイ、石川さん。

さて、結局どうなったかというと。
2時間に及ぶ猛特訓の結果、音楽科のふたりは見事メンバーに入ってくれることに。
「また、そういうことがあったら……今度は4時間練習しましょう」
し、志水君本気ですか……？　というところで日野ちゃんたちと合流。
めでたしめでたし、となったのでした。

Ending
アンジェ・コルダ・遙か5
メッセージ内容は変わらず、最後の締めが竹本さん＠桜智さんでした。
若干かしこまり気味……？
あ、見事ロマキンに輝いた立花さんが、例のコームをつけてるのを、メッセージ中にくいっと横を向いて見せてくださいました！
すっごく可愛かったです……！！！！！

アンコール：キャストあいさつ
アンジェ・遙か5・コルダの順でごあいさつ。
ええと、この回のあいさつで印象に残っているのは、竹本さん（笑）
「ひとつ訂正とおわびが……」といい始めたと思ったら、昼の部のあいさつで「花をつけているひとがいない」と言った後、森川さんからお叱りを受けたそうで（森川さん、ずっと白のコサージュつけてらしたんですよね）、すみませんでした、と（笑）
良くみたら夜公演は結構コサージュつけてる方がいらっしゃって、竹本さんも喜んでらっしゃいましたｖ
あとはいとけんさん。なにやらきらめいている上着を着てらしたんですが、衣装を決める時に「お前もっときらめけ」と石川さんがくださったものなんだそうです！
コルダチーム、仲がいいなぁ……。

・Promised Rainbow/ALL
最後はこの曲！　と歌ってお別れなんですが、スタクリ2010の光景再び。
そう、石川さんと日野さんがやらかしてくれました！（笑）
コルダパートである2番Bメロの後半（そんなーやさしーせつなーさにのところ）をこのふたりが歌ったんですが、あの、オペラ歌手のような、張りのあるお声でですね……！
ちらちら顔見合わせながらやってるあたり可愛らしかったです（笑）
DVD出る前にどんな感じか確認したい方は、スタクリ2010のHOLY SNOWをご覧ください。どっちかに入ってたはずです。

というわけで、1日目夜終了ー！　この時点で若干燃えつきかけてる感はしないでもないのですが（笑）2日目も予想以上のパワーアップぶりを見せましたので、覚えている限り頑張ろうと思います。