語ったり叫んだりまったりしたり。
日々マイペースにやってます。
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はい、やっとこさの1日目夜レポート、完成です。
今回、時間が経ちすぎたせいか、メモを取ってあるところと取ってないところの差がいつにもまして激しいです。
おまけに記憶をものの見事にかっ飛ばされたところもあるので、その前後(特にライブコーナー)に関してはほっとんど覚えてないところもあります、ご了承くださいませ。
あ、内容が同じだったりしたところもいくらか割愛してあります。
そんなこんなですが、どうぞー。
――――――――――――
今回、時間が経ちすぎたせいか、メモを取ってあるところと取ってないところの差がいつにもまして激しいです。
おまけに記憶をものの見事にかっ飛ばされたところもあるので、その前後(特にライブコーナー)に関してはほっとんど覚えてないところもあります、ご了承くださいませ。
あ、内容が同じだったりしたところもいくらか割愛してあります。
そんなこんなですが、どうぞー。
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キャスト:和彦さん、智一さん、直純さん、中原さん、鈴村さん、阿部さん
立花さん、竹本さん、マイケルさん、安元さん、斎賀さん、根本さん
~ロビー~
アナウンス:頼久、詩紋、泰明
だった模様です(え)
実はこの日昼の部が終了してからホール開場する間際まで会場の外にいたので、ほとんど聞いてないのです。
(他の方々から聞いて知った次第です。ありがとうございました)
そうそう、ホール入りする前に例のカチューシャを買おうと思ってグッズコーナーに行ったらものの見事に完売していましてね……この時点で2日目の出発時間が決定しました。
キャストさんのお力、おそるべし。
~ホール~
開演前アナウンス:頼忠、彰紋、泰継
はい、開演前アナウンスは遙か2メンバーでした! それにあわせて、ホール内のBGMも2の曲に変わってましたね。
昼公演の1チームは、どっちかというとボケ担当?は頼久さんだったんですが、2チームは彰紋くんがボケ担当な感じになっていましたー。
泰明さん泰継さんは安定の問題ないポジション(って何だそれ)
Opening
・ミニドラマ:遙か5
出演:龍馬、高杉
幕が上がると、中央上段やや上手寄りに安元さんのお姿!
時間的には、5章の砲撃事件前夜?でしょうか。沖に見える艦隊を見据えて、決意を新にする高杉さん。
そこに、一行を抜け出してきたらしい龍馬さん登場! どうやら高杉さんを説得しにきた模様。
圧倒的に不利な状況で戦うのではなく、国中で力を合わせて立ち向かう方がいいと説く龍馬さんに、「そんなものは夢物語だ」と言い放つ高杉さん。
龍馬さんは、「夢じゃないさ、必ず実現させてみせる」と断言。
そんな龍馬さんに、「理解はできるが賛同はできん」ときっぱりな高杉さん。食い下がる龍馬さんに「これ以上(何かひと言分)なら、斬る!」と抜刀します。
「落ち着け、晋作。俺は丸腰だぜ?」
と余裕を崩さず高杉さんと対峙する龍馬さん。そのまま言葉を交わし、不服ながらも刀を納める高杉さん。
しかし、どれだけ説得しようとも高杉さんは折れることなく、龍馬さんは仕方なく退散するのでした。
高杉さんも改めて決意を語り、退場。
……いやー、ほんとこの会話ふたりともかっこよかった……細かい台詞を忘れたので大分はしょってありますが、仲間のこととか国のこととか、もっと色々語ってます。
全公演違うので全部入って欲しいんですが、これは特に入れてほしいです……!
・遙か5アニメ
安元さん退場の後、アニメです。同じものなので説明は割愛ー。
・キャストあいさつ
アニメ終わって、昼と変わらず5キャラ→4キャラの順でごあいさつです。
竹本さんの頭に、昼公演で胸元についてたお花が咲いてました(笑)
あと、目元の印象が何か昼と違うと思ったら、マスカラひいてたようです。
立花さんはダークなスーツでびしっと?決めてました。
キャラ台詞は昼レポートでも書いた通りパンフに載っている上に変わらないのですが、この公演でメモが残ってるのがあるので上げておきますねー。高杉さんです。
「……桜か。散り際の潔さは士にも通じる。……少し、付き合え。いい女との花見も、悪くないだろう」
かっこいいよなぁほんと……。
あ、ちなみに夜の男(笑/夜の部のみ出演ってことです)の根本さんは、カリガネの台詞でしたよー!
遙か5ドラマ:煮るか? 焼くか!?
出演:チナミ、都、高杉、龍馬、中岡
ステージ中央上段に阿部さん、斎賀さん、安元さん。
昼の部ドラマで居なかったメンバー中心のドラマです。舞台は宿。
また体調を崩しているらしいゆきちゃんと、それを心配している都姉さん。
「後でお茶と菓子を持っていってやろう」
「……おい、八雲。常日頃から思っていることだが、お前、あいつを甘やかし過ぎじゃないのか?」
いつもの姉さんに突っ込みを入れたのはいつものチナミ。眉間に皺が寄ってますよ(笑)
「(私があの子を気遣って何が悪い?的な台詞)……最近あの子、少食なんだよ。(大好きな)甘いものだったら、食べられるかもしれないじゃないか」
「そ、そうだったのか……気づかなかった……」
都姉さんの台詞にちょっとうなだれるチナミ。気づけなかったことがショックだったようです。
と、そこへ中岡さんを連れて龍馬さん登場。
苦労人中岡さん、高杉さんに龍馬さんといることの大変さを語ります。高杉さんも同情(笑)
龍馬さんだけ自覚がないので、呆れられています。
さて、そんな龍馬さんは何しに来たのかというと、中岡さんに持たせていた荷物を取り出します。
それはなんとシャモの肉。
「お嬢にうまいもんを食べさせて、元気になってもらわなくちゃな」
と持ってきたそうです。中岡さんに調達させて(笑)
これはいい、早速調理しよう、という話になったところで、どうやって調理するのか、が問題に。
チナミは「煮る」=シャモ鍋を、都姉さんは「焼く」を推します。
「こーいういい素材は、ちょっとの味付けをして焼くだけで十分うまくなるんだよ!」
「何を言っている。シャモといえば鍋に決まっているだろう」
「……私達の世界にはローストチキンってものがあってな!」(語る姉さん)
「お前達の世界の料理などオレは知らん」(ばっさり)
とまあ両者一歩も譲らずにらみ合い(笑) ふたりの話に置いていかれた高杉さんと龍馬さんは、
「ろーすとちきん……とは何だ?」
「確か、西洋の『くりすます』っちゅう祝い事の時に食べるもんだって聞いたことがあるな」
とマイペースに会話。
このままでは決着がつかないとわかったチナミと都姉さんは、
「だったら、あの子に直接聞いて、どっちがいいか選んでもらおうじゃないか!」
「いいだろう! (望むところだ!!)」
と最終判断をゆきちゃんにしてもらうために部屋を出て行ってしまいます。
ここでチナミのモノローグ。
「オレだって、お前が心配なんだ」
と珍しく素直な?チナミでした。全体覚えてなくてすみませんね……言い合いに笑いすぎた。
残された3人は、ゆきちゃんはどう答えるか、という話に。
「あいつのことだ、『どっちもおいしそう』と言うに決まっている」
と高杉さん断言。それを聞いた龍馬さん、
「お嬢のことなら何でも知ってる、って口ぶりだな……俺たちもやるか?」
と好戦的な構え。何を言い出すのかと呆れてあしらう高杉さんに、龍馬さんもあっさりひきます。本気ではなかった様子。
「おい、慎太郎。もうひとつ、シャモを調達できるか?」
「……ああ……できるが、どうしてだ?」
龍馬さんの提案にちょっと首を傾げる中岡さん。
「2つありゃ、あのふたりの希望が両方叶えられるだろ?」
「なるほど、そういうことか。わかった」
とびきりいいやつを頼むぜ、と言う龍馬さんに、「任せておけっ!」(キラってしてた/笑)と言ってシャモ調達のために退場する中岡さん。いいひとだな……。
この後は、高杉さんと龍馬さんのやりとり(もしかしたらこっちで前述のやりとりがあったかもしれない)があり、龍馬さんのモノローグがあって終了。だった気がします。
なんでこっちモノローグのメモ残ってないんだろ……←
というわけで、5ドラマはおしまいです。
ライブコーナー①
・花盗人の空は千紫万紅/サザキ&カリガネ
ライブコーナー1曲目は、個人的に待ってましたの鳥さんズデュエット!! 十年祭以来に揃うので来るかなーと思ったらやっぱり来てくれました♪
初っ端から自分のパートを「すまーん!! いっしょうに一度だけ! お願いがあるんだけど!!」と歌わずに台詞っぽくしゃべる智一さん(膝もついてた)と、それに驚きながらも、「♪またかいっしょうがーなんどーあーるんだー♪ ……遠慮させてもらう!!」と対抗する根本さんに爆笑でした。
その後は動きをつけながらも普通に歌ってらっしゃいましたよ、念のため。
あ、間奏で「カリちゃーん」「サザちゃーん」と呼び合ってて、大変よろしゅうございました!
・月氷の背中は陽炎/有川譲
うわああああ譲きた譲ぎゃあああああああ!!!(当時の心情再現)
またイントロで叫んだ記憶があります……最近条件反射で声が出るんですもの……(自重しろよ)(すいません)
記憶が正しければ、08年の祭以来の披露ですね。当時は「陽炎って譲お前……」ってタイトルにやられていたような。中原さんの熱唱が心にがっつり刺さります。
間奏では、台詞つき。「先輩の手を離しませんから!」と叫ぶ声にもう涙目です。
うわあんもう譲大好き……!!
・The sun of silence~沈黙の太陽~/アーネスト・サトウ
お次はアーネスト! というわけでマイケルさん登場なんですが、白手袋を持って(はめてないです、ここポイント)登場です。
そしてイントロの間に両手に装備……! 両方はめた後は、人差し指を唇に当てて例の立ち絵みたいに笑ってらっしゃいました!!
いや格好良かったです……白手袋はするだろうなぁと予想はしてたんですけど、まさかはめるところをやってくださるとは。
歌ももちろん、安定していて素敵でしたよ!
遙か5特製神経衰弱
前振りドラマ:小松、桜智、アーネスト
お次はバラエティーコーナー、前振りドラマは白虎組+アーネスト!
「桜智。どうしたの、その髪……いや、紙」
立花さんの視線が竹本さんの頭のお花に釘付けです(笑)
「ああ……(これは、)天から降ってきたんだよ……」
例の紙を持っているいきさつを話す桜智さんですが、その間も立花ご家老の視線はちらちら頭の上に(笑)
そのうち桜智さんは、
「そう……彼女がこの世界に現れた時も……」
と、連想がゆきちゃんに発展してトリップ開始。ご家老もアーネストも呆れ気味。
「またどこかに行ってるみたいですね」
「いつものことでしょ」
ご家老、ばっさり切り捨てたー!(笑)
少しの間ふたりで話すご家老とアーネスト。もう一度桜智さんに話しかけますが……
「その時の彼女の指は……まるで……天空の琴を爪弾くがごとく…………」(うっとり)
この通り聞こえていません(笑) 竹本さんの表情がほんとうっとりしてらっしゃいます。
「………………。……まだ旅に出ていらっしゃるようですね……」
「……まったく、仕方がないね。サトウくん、これは(私たち)ふたりで読むことにしよう」
というわけで、トリップしたまま帰ってこない桜智さんをそのままに、ふたりでタイトルコールをしたのでした、ちゃんちゃん。
タイトルコールの後は、5チームの他メンバーと久遠さん登場。
今回のチームわけはこちら。
安元さんチーム:安元さん、立花さん、マイケルさん、斎賀さん
鈴村さんチーム:鈴村さん、阿部さん、竹本さん
あら、昼と立花さんのチームが変わってる?
「向こうのチームからヘッドハンティングしてきました」by安元さん
「引き抜きにあいましたー(笑)」by立花さん
「いやね、(白虎の)ふたりを一緒にしとくのは危険だって話になって(笑)」by安元さん
どこまで本当かわかりませんが、こーいう理由だそうです(笑) ファインプレーありましたしねぇ。
そこで、引きの強い立花さんを引き抜かれて昼公演で色々失敗した竹本さんをチームに残された鈴村さん、
「引き抜くならこれ(竹本さん指差し)連れてってよ!」
と抗議。それを聞いた竹本さん、思わず立ち上がって鈴村さんに
「こーれーじゃーなーくーてーー!!! 一緒に頑張ろうよーーーー!!」(必死の訴え)
と抗議する、なんて場面もありつつ、じゃんけんで先攻後攻を決めてゲームスタート。
今回の先攻は安元さんチームです。
それぞれ出た台詞はこんなかんじ。
龍馬:2周目恋愛イベント?(「俺は俺でいい~」っていう感じ)
チナミ:1周目?ミニイベント(想い人云々の件)
桜智:1周目「きっ……君に名を呼んでもらえるなんて……!」
アーネスト:2周目恋愛イベント(「紅茶はいかがですか?」のくだり)
高杉:2周目恋愛イベント(「俺の手をとったからには~」ルート中かな)
あ、あれ……都姉さんのメモがないよ……?(すみませんすみませんすみません)
ご家老の台詞は、後程のライブコーナーで立花さん自身に記憶を吹っ飛ばされました。思い出すの諦めた←こら
今回もすごかったです。竹本さんが「ミラクルいっちゃっていい?」と宣言した後にはずしたり、昼で引きが悪かった分の運を使うように阿部さんが一発でチナミを引き当てたり、鈴村さんが「自分の誕生日で(くじか何か)当てたことがある!」といって9番12番?を引いて見事に外したり、それで取れなかったカードと同じ絵柄を偶然引いた斎賀さんが、鈴村さんの先ほどの証言をもとに容赦なく取りに行ったり、と大騒ぎ(笑)
途中で鈴村さんチームは何故か阿部さんがリーダーになってたり、竹本さんが「お前は二軍だ!」って言われて自主的に座席から離れたところに立ってたり(カード当てて戻ってきてましたよ)と大変にぎやかでした。
あ、安元さんは高杉さんがめくられるたびに「コンニチハ~」っていい声で言ってました(笑)
最終的には鈴村さんチームの勝利。
ここでヘッドハンティングされた立花さん、「僕昼も負けて夜も負けたから商品もらってないんですけど……」と申告。結局誰かにもらえたのかなー。
というわけで、ここでバラエティーコーナー終了です。
選択式ドラマ:遙か4
出演:風早、サザキ、遠夜、カリガネ ナレーション:布都彦
はい、お次は選択式ドラマ、今回は遙か4編です。
ところは熊野、かわらけを焼いている間の見回りに行った風早たちを心配そうに紀の村で待っている千尋ちゃんに話しかける布都彦。常世の国に見つからなければいいけれど……と不安げです。
その頃風早たち一行は、山道を歩きながら周囲の見回りを行っていました。
いつもなら飛び回って偵察を行うサザキやカリガネも、常世の兵に見つかる可能性があるからと徒歩。
飛べないサザキはいらいらいらいらいらいら。
ぶつぶつと文句を言っては風早やカリガネになだめられています。
そんな中、遠夜は落ち着かない様子のサザキを心配します。
「(体調が良くないなら)癒しの歌を、歌う……ルー♪ ルルー――」
「こらぁ遠夜!! 常世の軍に見つからないように移動してるってのに、見つかっちまうじゃねぇかっ!! 静かにしろ!!」
「……サザキ」
「あなたの声が、一番大きいですよ」
思わず大声で注意したサザキに冷静につっこむ風早とカリガネ(笑)
そんなこんなで歩いていると、おもむろに風早が「そういえば、こんな感じの場所でしたね」と話し始めます。
何でも、柊から聞いたんだとか……うん、一気に胡散臭くなったぞ(笑)
昔々、とある山道をひとりの男性が歩いていた。すると、ガサガサと後ろから何かがついてくる音がする。
男は必死になって逃げる、逃げる、逃げる! 何かもガサガサとついてくる!
が、急にその音が止まった! 男がおそるおそる振り返ると……なんと、そこには巨大な蛇が!
哀れ男は、蛇に丸呑みに……!!
怖い顔をして話す根本さんと和彦さん……もといカリガネと風早。
そこに、背後からガサガサガサっとこちらに何かが近づいてくる音が!!
ビビりまくるサザキ……とここで選択肢!
A:振り返る B:振り返らない
ここはもちろん「振り返る」デスヨネ!という勢いで、圧倒的多数で振り返る方に決定(笑)
「いいだろう、このサザキ様に怖いものなんかねえ!」という勢いで、思い切って振り向くと……。
現れたのは、なんと、タヌキ(笑)
サザキ以外のみんなは気づいていたようで、風早たちに笑われてしまうのでした、ちゃんちゃん。
締めに遠夜メッセージがあったっぽいんですが、内容がメモに残っておりませぬ……すみません。
恋模様トークバトル
はい、お次は全員参加のバラエティーコーナーです。
お題は遙か4から。千尋ちゃんは姫という立場から恋に障害が起こったりもします。というわけで、
Q:好きな人との結婚を反対されたらどうしますか?
A:反対を押し切って結婚する B:祝福されたいから諦める
という分け方に。
で、チームわけなんですが……Aに人が殺到して、Bの方がガラガラな状態に……。
このままじゃコーナー成り立たないんじゃ……というところで、なんと竹本さんが空気を読んでひとりBに……!!
「みんなに祝福されたいから周囲を説得します!!」と力説し、Aにいた何人かがBに移動しはじめます(笑)
その後も、誰かが何か言うたびにAチームとBチームをうろうろする人が発生という事態に。
そのたびにBチームに誰かが取り残されてAチームの面々を説得する羽目になってました(ちなみに竹本さん、鈴村さん、根本さんです/笑)
最終的にキャストさんは全員Aに移動、久遠さんをBに押し付けてしまうということになりました。
結果はもちろん、Aの圧勝。
笑いすぎてメモがまともにとれてないですここ……DVDには入ると思うので、詳しくはそちらで確認してください(笑)
名場面再現ドラマ:遙か2
出演:勝真、イサト、幸鷹、翡翠 ナレーション:頼忠、彰紋、泰継
はい、また同じようにオリジナル部分のメモとれてませーん!←
流れはこんな感じ。
泰継さんからの状況説明
↓
幸鷹さん:冬の宇治橋
↓
翡翠さん:遠乗り
↓
頼久さんからの状況説明
↓
イサト:帰依問題
↓
彰紋からの状況説明(最終決戦)
↓
勝真さん:京恋愛エンディング
と、こんな感じでございました。
私的にはもう、最初から大好きな大好きな大好きな(以下略)幸鷹さんの冬の宇治橋イベントでもうテンション突き抜けるというかなんというかな状態になっていてその他をあまり覚えてないという……。
オリジナルドラマの中でもちょっと余裕がない幸鷹さんを見られてすごくどっきどきでしたよ……!!
それで……ええと…………うん、あの、このあとライブコーナーがメモ少ない原因でもあります……はい……すみません……。
ライブコーナー②
・龍天翔/坂本龍馬
はい、2回目のライブコーナーのトップバッターは鈴村さん!
さわやかに力強く歌ってらっしゃいました! 間奏で客席をあおったりなんかもして、ペンライトがきれいにそろってて、素敵でしたよっ!
……って書いてますが、ほんとこれぐらいしか覚えてない……すみません、あの、次の曲で記憶吹っ飛びまして……ごめんなさい……orz
・落葉記/小松帯刀
今回はね、歌わないと思ってたんですよ。4回とも八千代歌うんだろうなあって。今回はソロないだろうなぁって。思ってたんですよ。
そしたらまさかのこの曲のイントロじゃないですか……!! 流れた瞬間叫びましたよ、心の底から!!!
とこどこ悲鳴あげつつ、夢中でペンライト振りました……たぶん、編集されてなかったらまた悲鳴DVDに入ってるんじゃないかしら……(またですか)(またです)
歌ももちろん素敵で、サビでとこどこ入る振りもやわらかで……あ、ちゃんと眼鏡もかけてます!
そして最後の最後、決めポーズでその眼鏡をチャキっと……!!
…………ここでリアルに前後の記憶飛びました。かっこよかったですよ立花さん……!!
・裏切り者の悲壮な叫び/梶原景時
お昼と曲は変わらず。和彦さんがノリノリで踊ってらっしゃいました♪
……えーとですね、案の定前曲のダメージを盛大に引きずりましてですね……この曲の途中まで、落葉記の前の曲がなんだったか完全に頭から抜けるという事態が発生してましてですね…………←
ペンライト振りつつ、和彦さん見つつ、必死に頭からすっぽ抜けた記憶をたぐり寄せてました。
というわけで曲の感想なくてすみません……orz
・炎の涙で泣きじゃくれ/イノリ
はい、お次はイノリ八葉抄曲!! 私的には初生聞きっ♪
安定の直純さん、ノリノリで歌って踊って! な感じでとっても楽しそうでした!
あとですね、やはり客席のペンライトの動きのそろいっぷりが素晴らしかったです。
イントロとか間奏とかのヘイヘイヘイ!で突き上げられるこぶしがね! 楽しかったです^^
Ending
昼と変わらず、『永遠の桜吹雪をあなたに…』をBGMに遙か2→遙か5のキャラ順でごあいさつ。
根本さんは中岡さんでしたー。
今回は、登場後になげちゅうする方々が続出しまして、悲鳴がそこかしこで上がっていました。
出てきて並んだ後に隣の人に軽く体当たりかましたりしてる人(中原さんとか立花さんとか)もいたりして(笑)、まだあいさつ続いてるのに気になって仕方なかったです。
アンコール
・キャストあいさつ
こちらも昼と変わらず、『遙かなる時空を越えて』をBGMに斎賀さん→和彦さんの順であいさつです。
色々吹っ飛んでたせいであまりよく覚えてないんですが、竹本さんが昼につけてたファーアクセサリが2つに増えてました……そして「マイケルと一緒に頑張ろうと思います」と言ってマイケルさんに「えっ?」って顔をされてました(笑)
立花さんは、開口一番「君は馬鹿なの?」(ご家老トーン)と!! 悲鳴を上げる客席に、「ありがとうございます、これを言ってうけるのはここだけです!」と言ってらっしゃいました(笑) その後、「もう一回やって!」という客席からのリクエストに対して、一度目とはちょっと違う感じで「君は馬鹿なの?」と言ってくださいまして……まあ、はい、全部もってかれますよね……。
他にも色々ありましたが、メモ残ってるのがここなのでここだけにしておきます。
・遼遠の旅路を行け/ALL
いつもの通りこの曲でしめ。 皆さんとっても楽しそうでした。
客席側もガンガンペンライト振って歌ってきましたよ♪
ホール終演後:アシュヴィン、那岐、柊
終演アナウンスは4チームでした。
何やら柊が安定の柊で、那岐が珍しくデレて嫉妬していた覚えがあります。
締めは「帰りましょう、我が君」といった感じの、一緒に天鳥船まで(もしくは橿原宮まで?)帰ろう、といった感じの台詞が、らしくてとてもいいなあと思いましたとさ。
はい、というわけで1日目夜公演レポートは終わりです。
長々とお付き合いありがとうございましたー!
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