語ったり叫んだりまったりしたり。
日々マイペースにやってます。
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龍馬さんルート感想でございます。
前メモで気にしてたあーんな謎やこーんな謎が明かされる感じのお話でした。
展開も大変よろしかったです。ではでは、以下追記~。
前メモで気にしてたあーんな謎やこーんな謎が明かされる感じのお話でした。
展開も大変よろしかったです。ではでは、以下追記~。
ゆきちゃんの果敢な行動(秋とはいえあんな格好で外突っ走るとか)により、龍馬さんの暗殺事件をなんとか回避しました皆さん。
その後も、体調を崩すゆきちゃんを龍馬さんが気遣ったり、息抜きとしてふたりで船に乗ったりしていく中で、ふたりは距離を縮めていきます。
ビードロ事件(龍馬さんがプレゼントしたビードロを割っちゃった事件のことですが、私は勝手に間接キス未遂事件だと思ってます)後、龍馬さんを尋ねてきた勝先生と一緒に料亭へ行くと、そこで勝先生から龍馬さんがまた刺客の標的になっているから気をつけろ、という話を聞かされます。
各々が薩長同盟締結のために奔走する中、鴨川で起きた陽炎騒動後、龍馬さんの姿が見えなくなってしまいます。幸い龍馬さんは中岡さんを追っかけてただけですぐに見つかりますが、安心したゆきちゃんは龍馬さんの目の前で泣き出してしまいます。
それを見て、龍馬さんは自分の昔の話をし始めます。ある時、自分の好きだったひとが忽然と姿を消してしまったこと。今度そんなことがあったら自分はもう耐えられないだろうということ。
「頼む、お嬢。俺の前から居なくならないでくれ」と懇願する龍馬さんに、ゆきちゃんは自分の想いを告白します。お互いに相思相愛であることを確認した龍馬さんは、お守りとして自分が生まれた時に持っていた『青龍の鱗』をゆきちゃんに渡します。これは自分の分身みたいなものだから、離れてもきっとこれが自分のところへ導いてくれる、と。
薩長同盟の締結後、天海と決着をつけるために日光へと向かった一向。
戦いに備えて宿を取り休もうとした矢先、付近の土地神が怨霊に襲われ、ゆきちゃんたちは休みもそこそこに社のある場所へと向かいます。
そこで待ち受けていた怨霊の攻撃からゆきちゃんをかばい、龍馬さんは負傷して毒を受けてしまいます。そこに現れたましらたちをなんとか退け治療をしますが、龍馬さんは毒が抜けるまで絶対安静、やむをえずしばらく宿に留まることに。
街道の向こうで騒ぎが起きている、という知らせを受けて、ゆきちゃんを見張りに残し様子を見に行く面々。
しばらくすると、急に龍馬さんは「お嬢の手料理が食べたい」とお願いしてきます。ひとりにしてはいけないと断ろうとしますが、何度も頼んでくる龍馬さんの言葉を断りきれず、材料を取りに出かけてしまいます。
そのゆきちゃんが帰ってきた頃には……龍馬さんは刺客に襲われ、息絶えていました。驚愕し、砂時計を使って時をさかのぼろうとするゆきちゃんの元に、何故か天海がやってきて、それは無駄なことだと告げます。どんな運命の中でも龍馬さんは遅かれ早かれ暗殺されることが決まっていて、それを変えることはできない。無理に変えようとすれば時空の狭間に落ちてしまうだろう――と。
それでも諦めきれないゆきちゃんは、自分の身がどうなろうと構わないと時空を越え、龍馬さんが毒を受けることを防ぎます。
代わりに毒を受けてしまったゆきちゃんと看病の龍馬さんが残っていると、やはりまたそこに刺客がやってきます。一度目はなんとか片づけたものの、また襲ってくる陽炎たちに、何とかしなければまた龍馬さんが消えてしまう、と焦ったゆきちゃんは、再び時空を越えようとしますが、砂時計が砕け、時空の狭間に落ちてしまいます。
龍馬さんにもらった『青龍の鱗』に導かれてゆきちゃんが降り立ったのは、10年程前の江戸。丁度龍馬さんが北辰一刀流の修行に来る頃でした。
ここで出逢う龍馬さんが初々しくてかわいいですよ(笑)
そこで過ごしていく中で、龍馬さんはゆきちゃんに惹かれていきますが、ふとした言葉が言霊となり、砂時計のかけらを残してゆきちゃんはその時空から消えてしまいます。
その後も異世界と時空の狭間を行き来しますが、どの世界にも長くは留まれず、すぐに時空の狭間に戻され――ということを繰り返しますが、想いが通じ、聞こえてくる龍馬さんの声を頼りに時空の狭間を抜けると、そこは10年前に飛ばされた時の日光でした。
やっと再会できたことに喜ぶふたり。「目の前で急に消えたひと」はゆきちゃんだったと確信した龍馬さんは、もう二度と離さない、とゆきちゃんに告げ――えーと、ここのスチル心臓に悪かったです。ふいた。
戻ってきた仲間達と共に天海を倒し、龍馬さんはすべてが終わったらゆきちゃんの世界に行くことを決めます。
その後、約束どおり現代にやってきた龍馬さんは、ゆきちゃんと共に世界に旅立っていくのでした。めでたしめでたし。都にも認められて良かったね!
その後も、体調を崩すゆきちゃんを龍馬さんが気遣ったり、息抜きとしてふたりで船に乗ったりしていく中で、ふたりは距離を縮めていきます。
ビードロ事件(龍馬さんがプレゼントしたビードロを割っちゃった事件のことですが、私は勝手に間接キス未遂事件だと思ってます)後、龍馬さんを尋ねてきた勝先生と一緒に料亭へ行くと、そこで勝先生から龍馬さんがまた刺客の標的になっているから気をつけろ、という話を聞かされます。
各々が薩長同盟締結のために奔走する中、鴨川で起きた陽炎騒動後、龍馬さんの姿が見えなくなってしまいます。幸い龍馬さんは中岡さんを追っかけてただけですぐに見つかりますが、安心したゆきちゃんは龍馬さんの目の前で泣き出してしまいます。
それを見て、龍馬さんは自分の昔の話をし始めます。ある時、自分の好きだったひとが忽然と姿を消してしまったこと。今度そんなことがあったら自分はもう耐えられないだろうということ。
「頼む、お嬢。俺の前から居なくならないでくれ」と懇願する龍馬さんに、ゆきちゃんは自分の想いを告白します。お互いに相思相愛であることを確認した龍馬さんは、お守りとして自分が生まれた時に持っていた『青龍の鱗』をゆきちゃんに渡します。これは自分の分身みたいなものだから、離れてもきっとこれが自分のところへ導いてくれる、と。
薩長同盟の締結後、天海と決着をつけるために日光へと向かった一向。
戦いに備えて宿を取り休もうとした矢先、付近の土地神が怨霊に襲われ、ゆきちゃんたちは休みもそこそこに社のある場所へと向かいます。
そこで待ち受けていた怨霊の攻撃からゆきちゃんをかばい、龍馬さんは負傷して毒を受けてしまいます。そこに現れたましらたちをなんとか退け治療をしますが、龍馬さんは毒が抜けるまで絶対安静、やむをえずしばらく宿に留まることに。
街道の向こうで騒ぎが起きている、という知らせを受けて、ゆきちゃんを見張りに残し様子を見に行く面々。
しばらくすると、急に龍馬さんは「お嬢の手料理が食べたい」とお願いしてきます。ひとりにしてはいけないと断ろうとしますが、何度も頼んでくる龍馬さんの言葉を断りきれず、材料を取りに出かけてしまいます。
そのゆきちゃんが帰ってきた頃には……龍馬さんは刺客に襲われ、息絶えていました。驚愕し、砂時計を使って時をさかのぼろうとするゆきちゃんの元に、何故か天海がやってきて、それは無駄なことだと告げます。どんな運命の中でも龍馬さんは遅かれ早かれ暗殺されることが決まっていて、それを変えることはできない。無理に変えようとすれば時空の狭間に落ちてしまうだろう――と。
それでも諦めきれないゆきちゃんは、自分の身がどうなろうと構わないと時空を越え、龍馬さんが毒を受けることを防ぎます。
代わりに毒を受けてしまったゆきちゃんと看病の龍馬さんが残っていると、やはりまたそこに刺客がやってきます。一度目はなんとか片づけたものの、また襲ってくる陽炎たちに、何とかしなければまた龍馬さんが消えてしまう、と焦ったゆきちゃんは、再び時空を越えようとしますが、砂時計が砕け、時空の狭間に落ちてしまいます。
龍馬さんにもらった『青龍の鱗』に導かれてゆきちゃんが降り立ったのは、10年程前の江戸。丁度龍馬さんが北辰一刀流の修行に来る頃でした。
ここで出逢う龍馬さんが初々しくてかわいいですよ(笑)
そこで過ごしていく中で、龍馬さんはゆきちゃんに惹かれていきますが、ふとした言葉が言霊となり、砂時計のかけらを残してゆきちゃんはその時空から消えてしまいます。
その後も異世界と時空の狭間を行き来しますが、どの世界にも長くは留まれず、すぐに時空の狭間に戻され――ということを繰り返しますが、想いが通じ、聞こえてくる龍馬さんの声を頼りに時空の狭間を抜けると、そこは10年前に飛ばされた時の日光でした。
やっと再会できたことに喜ぶふたり。「目の前で急に消えたひと」はゆきちゃんだったと確信した龍馬さんは、もう二度と離さない、とゆきちゃんに告げ――えーと、ここのスチル心臓に悪かったです。ふいた。
戻ってきた仲間達と共に天海を倒し、龍馬さんはすべてが終わったらゆきちゃんの世界に行くことを決めます。
その後、約束どおり現代にやってきた龍馬さんは、ゆきちゃんと共に世界に旅立っていくのでした。めでたしめでたし。都にも認められて良かったね!
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